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表現活動や交流を通して児童に必要な「他者理解」を育むプロジェクトを継続したい!

友達との接触が減ったコロナ禍で「行間の読めない子ども」が増えた?! 想像力を養う本のヒーロー「輝望閃詩ダクシオン」が、思いやりを取り戻させる「学校図書館ひみつ基地化プロジェクト」進行中! ぜひ応援してください!

現在の支援総額

714,000

102%

目標金額は700,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/07に募集を開始し、 83人の支援により 714,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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714,000

102%達成

終了

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支援者数83

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今週、夏休みが明けてから、最初の学校訪問でした。

校長先生と今後の企画についての打ち合わせを実施した他、これまで同様、行間・昼休み・放課後に図書館に常駐し、来館した児童といろいろな話をしました。


来館したのは5年生が中心で、


「夏休み中にキャンプに行った」

「今日遠足に行っている学年は、私たちが行った所には行かないらしい」


といった話題の他に、


「そういえば、何でダクシオンは学校にきてるの?」


今更ながらの質問も^^



言葉は違いますが
「人口減社会の中を生きる、君たちには『言葉の力』が必要になる。だから、たくさん本を読んでその力も育んでほしい」


といった旨の返答をしました。


それを聞いた児童は

「ふ〜ん、あっ!バスの時間だから帰るね〜」


と、風のように帰っていきました(笑)


さて次回は、企画についてご報告する予定です。



HEROES'LABO・シン 代表
ダクシオンプロジェクト 代表  二階堂 真悟

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