日々、応援、ご支援頂きありがとうございます。泉州糀屋本家のクラウドファンディング、残り１４日となりました。第２ゴールのネクストゴール50万円に向かい、日々、挑戦、邁進しております。今回、プレスリリースを読んで下さったラジオ番組の方が、代表北島の想いに共感を頂き、「是非挑戦を応援したい！」と、出演依頼を頂きました！初ラジオ出演させて頂きます！しかも！生出演とのことです。起業のお話や、糀作りについて、クラウドファウンディングへの挑戦など、お話させて頂きます！出演番組は、9/29(日)11:00～　MUSICBIRD（TOKYO FM系列）『ロコラバ』（生放送）ラジオ局： 全国のコミュニティFM局出演番組： MUSICBIRD（TOKYO FM系列）『ロコラバ』日時： 2024年９月2９日(日)11:00～番組HP： https://musicbird.jp/cfm/biz/loco-lovers/様々な聴き方が出来るので、詳しくはロコラバHPをご覧ください。放送後もお聴きになれます。PCやスマホからも聴けるようです。下記URLがRadikoで聴ける分です。分かりやすいと思いますので掲載します。https://radiko.jp/podcast/channels/8a455ed6-ef09-4351-b9e1-1b0596af6f55?share=1泉州糀屋本家は、メインでお料理教室を日々実施しております。リターンにもそちらを体験できるものをご用意しております。『【先着10名】世界に一つだけの手作りしあわせ醤油キット+料理教室参加券』こちらは数に限りがございますので、是非ご興味を持って頂いた方、こちらのリターンがなくなる前に料理教室にも参加してみてください！引き続き、応援、ご支援よろしくお願い申し上げます！

先日8/30に、現岸和田市長の永野市長に訪問させて頂きました！泉州糀屋本家　発酵おばあちゃん起業家広報PRスタッフMです。いきなり市長に訪問？！と思われる方が多いと思うので、いきさつとしましては、現在岸和田市は「岸和田MODE」という発信をしていて、簡単にお伝えすると、岸和田はだんじり祭りで有名ですが、「岸和田はだんじり祭りだけじゃなく、たくさんの魅力に溢れているんだ！」ということを様々な角度から発信していく市の取り組みです。そして今回、市役所に掛け合い、泉州糀屋本家は、発酵おばあちゃん起業家は発酵を前面に押し出して、発酵から岸和田の魅力を発信します！ということをお伝えし、「岸和田”発酵”MODE」のロゴを使用し、発信させて頂くことになりました！そこで、スタッフMはダメ元の無理は承知で、「発酵を発信していくにあたって、市長にどんなことをしているかお伝えしたいので、是非直接会ってお話させて欲しい！」とお願いし、なんと会ってくれることになりました！！！！（快く取り次いで頂いた岸和田市役所の広報課、秘書課の職員様、本当にありがとうございます！）ただ、せっかく市長に会える！となった次の日には、報道でも取り上げられ続けていた台風が訪問日に直撃予定だったので、延期か、リスケか、と思われていました・・・。凄い！市長に泉州糀屋本家のこと知ってもらえる！と喜んだのも束の間、「せっかく取り付けれたのに・・・。」と、なっておりましたが、さすがは、発酵おばあちゃん起業家北島さん！！発酵強運パワーで、当日は台風、全然来ず！相変わらず凄いパワーです、北島さん。当日は予定通り、岸和田市役所にお邪魔させて頂きました。そしてとうとう、岸和田市長永野市長と発酵おばあちゃん起業家北島さんの対談！現在の食などについての問題提起や、泉州糀屋本家の取り組みなどをお話させて頂き、北島さんのお話に真剣に耳を傾けてくださる永野市長。終始笑顔を見せて頂きながら楽しくお話させて頂きました。そして、今回のお醤油作成キットをお渡しします、となった時に作り方などの話に移る際、「面白そう！」と興味津々になってくれました。椅子からも降りて、手作りお醤油キットの説明をされる北島さんと同じく椅子から降りて、「どうやるの？」と興味を持って頂いた永野市長。お醤油作成教室が、市長室で始まりました！「これはふるさと納税とか登録してますか？」と聞いて頂いたので、ちょうど今から登録予定だったので、今からです！お応えすると、「是非登録してください！職員に手配進ませますので、この後話してください。（ニコッ）」スタッフMも思わず、「え、嬉しいです！ありがとうございます！」と返答。市長の対応が素敵過ぎて、心の中で「市長、神市長・・・。」と呟いてました・・・。「これ小学生の自由研究とかにいいよね！今年の１２月から１月くらいから仕込んで、夏に絞ってやったら、自由研究の新しい形になりますね、推していきましょう！」とも仰っていただきました。「自由研究材料としてのお墨付きまで頂いてしまいましたー！！！！」と心の中でスタッフMはつぶやいて（叫んで）いました。最後にお写真良いですか？とお伝えすると、「じゃあこれ持つね」と手作りお醤油作成キットを自ら持って頂き、北島さんと永野市長のお写真を撮らせて頂きました！！北島さんの熱いお話に、市長も素敵な嬉しい対応をして頂きました！岸和田市長、永野さん、突然の要請にもかかわらずお時間を頂き、素敵なご提案までして下さって、本当にありがとうございました！「岸和田・・・移住しよ・・・」という思考になってもおかしくない良い町、岸和田、そしてその町の長、岸和田市長永野さんでした！今回の要点は、①岸和田市長お墨付き！②小学生の自由研究にも最適でした。他にも、発酵が良い影響を体に与えてくれること、北島さんお話などさせて頂きました。最後に、絞ったお醤油も一緒にお持ちしていて、「市長はお忙しいと思うので、お醤油出来てるものも持ってきてますがどちらが良いですか？」と質問すると、「え？！僕が作りますよ！面白そうだもん！」と笑顔で返答頂きました！なんて嬉しい返答！８か月後には市長宅で「岸和田市長手作り醤油」が生成させていると思うと、グッときます・・・！ありがとうございます。発酵おばあちゃん起業家、北島さんのチャレンジはまだまだ続きます。是非、発酵おばあちゃん起業家北島さんを応援お願いします。ご興味を持って頂いた皆様、活動報告を読んでくださった皆様、ネクストゴール５０万円に向けて現在活動中です。是非ご支援頂けますと励みになります。泉州糀屋本家のクラウドファンディングのチャレンジの応援、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます！

「美と健康は勝手にやって来ない、作るもの！」そのようにいつもお伝えしています。いつもご支援ありがとうございます。泉州糀屋本家です。前回育菌のお話をさせて頂きました。とても大事なことだと思っています。そしてその意識を持っていると上記の言葉となります。美も健康も、勝手にやって来ないんです。泉州糀屋本家のクラウドファンディングページには、泉州糀屋本家 発酵サロンで開かれている料理教室の生徒さんのお声を掲載させて頂いておりますが、見て頂けましたでしょうか？ご覧になられていない場合は、是非一度見て頂きたいです。どう感じられましたか？皆さん、肌が凄くお綺麗なんです。動画の中でその理由などもお話し頂いてますが、腸内環境を整えていくことで、好転していきます。意識することで、体調が良くなり、体調が良くなると前向きな気持ちになり、笑顔が増えたり・・・。動画の生徒の皆さんも素敵な笑顔で嬉しくなりますね。脳科学的には笑顔を作ることで、自律神経を安定させる上で欠かせない「セロトニン（幸せホルモン）」や、気分を引き上げる「β-エンドルフィン（快感ホルモン）」の分泌が一気に高まります。 これは、楽しいから笑うだけでなく、「笑うから楽しくなる」効果も同様に得られるため、口角を上げるだけでも良い影響が期待できると言います。 笑顔を作る事で、常に顔や首はもちろん頭皮などまで表情筋が鍛えられているので、加齢やストレスによるシワやたるみが軽減されていきます。 さらに、表情筋を使えば使うほど顔の血流も促進されるので、肌、ツヤが良くなる効果もあり、笑顔でいる事は、心も美容にも一石二鳥ということです。動画の生徒さんもですが、お料理教室に来てくれている皆さんも楽しそうで、こちらも嬉しくなる日が続いています。発酵食に意識を傾けると、良い連鎖に繋がっていくことを、お料理教室に来ていただいている生徒さんからも教えてもらえて、凄く素敵なことが拡がってきています。このような現象をより拡げていきたいと思っています。美と健康は勝手にやって来ない、作るもの。今までの食事で問題がないのであれば、良いと思うのです。ただ、不調だったりが出てくるのであれば、人は食べたものから作られているので、そちらを意識し、いつもとは違う、本当に自分の、お子様の、大切な方の身体が喜ぶものを、身体に取り入れて頂いて、心と体にどのような変化があるのか、確かめて頂けると嬉しいです。私たちと一緒に、大切なご自身の、そして大切なご家族の、美と健康を作りませんか？あと３２日となりました。引き続き、泉州糀屋本家、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます！

実は常在菌をないがしろにしてしまうと、人間は上手く生きてはいけない仕組みになっています。今回、発酵食品を作っている泉州糀屋本家からお伝えしたいことがあります。近年、腸活、菌活と、発酵食品が注目を浴びるようになっています。皆さんに認知して頂ける機会が増えて嬉しい限りですが、昨今のウイルス騒動で、常在菌がないがしろにされがちでです。消毒消毒！も少しは落ち着いてきたと思っておりますが、常在菌、といったものが人間には多数存在していて、常在菌全体の存在をないがしろにしてしまうと、人間は上手く生きてはいけない仕組みになっています。もし完全に無菌状態で無菌の食べ物が作れるのであれば、常在菌がいなくても人間は生きていけると思います。かなり昔から無菌動物など作る実験も繰り返されています。ですが、普通に生きていく限り、人間は菌と共存共栄は不可欠です。病気になったことがある方はご存じだと思いますが、有害菌を排除しようと抗生物質を大量に投与すると、腸の調子が悪くなったり、様々な弊害があります。腸内常在菌が少なくなり、消化などを助けてくれなくなる、腸のぜん動運動にも支障が出るからです。常在菌を無視すると、途端に人の体は上手く機能しないんです。では、どうするのか？答えはシンプルで、まず有害菌の増殖を抑える努力をする。そして良い効果をもたらしてくれる常在菌を「育てて」あげれば良いのです。自然ではないものの食が増えてきた近代の食事で、菌たちは今、複雑怪奇な世の中（私たちの身体の中）を一生懸命に世渡りしています。ずっと東京の山手線の満員電車のようなイメージです。少しは自分を守ってくれている常在菌たちに、気を遣って育ててやらないとかわいそうではないですか？人間だって、子供はある程度まで至れり尽くせりでお乳を上げたりして、丁寧に育て、身体を守ってあげたり様々なことをします。今は恐ろしい事件などもニュースで見る世の中なので、より気を遣ってお子様を育てていらっしゃると思います。常在菌も同じくで育ててあげて、有益な菌は積極的に増やしていきましょう。そういう発想を「育菌」という風に考えております。育菌で、免疫力の向上が見込まれ、突然発生する様々な恐ろしい病気に対抗出来て、健康を維持することは不可能ではないでしょう。 販売されている近代的な食品には発酵食品もありますが、いずれも大量生産されており、添加物や、すぐに腐らないよう防腐剤など、ものすごい数の「何か」が含まれています。パッケージの成分表示表を見ると何の薬だろう？と思うものがびっしり書かれています。更にはこれらは短時間で大量につくられて、本来熟成して作られていくうまみ成分なども、うまみの味として作られた薬品などを入れ、簡単に「つけられた」ものです。手軽に買える安価なものを食べていてもあまり効果が無いか、かえって塩分過多で身体に良くない場合も多いでしょう。お医者さんに注意される方も多くいるでしょう。「ちゃんとしたものを食べているのだけどな？」と思うでしょうが、上に書いた通りです。調味料にしても、今回のお醤油だと大豆と米と塩だけ、が原材料で天然醸造の醤油は、じっくりと年月をかけて「発酵、熟成」されるものです。時間をかけると味や風味がよくなります。理由はそれだけ乳酸菌や酵母が生き生きと働いてくれるからです。無農薬や天然醸造のものは値段も高いですが、身体に良い菌の働きがより多く含まれる対価でもあります。逆をかえせば、より安価なものほど良い菌の働きがない、となります。身体に良いものは高くて、それなりに手間ひまがかかるということを覚えておいていただけると嬉しいです。そして、ご自身の食生活を見直していくということは、腸内常在菌にとって、とても嬉しいことなのです。また腸には脳に次ぐ多くの神経細胞が存在し、感情にも深くかかわっているため、「第二の脳」といわれています。 脳との関係も密接で、腸の不調は脳に反映され、脳に受けたストレスは腸に反映されます。 このネットワークを「腸脳相関（ちょうのうそうかん）」というのですが、近代の食事、コンビニやファーストフード、お菓子など、腸はヘトヘトです。満員電車の山手線ですから。満腹にそういったものを食べると、ずーっと24時間、ギュウギュウの満員電車です。腸のヘトヘトさを分かってもらえると思います。サラリーマンの方は凄く共感頂けるのではないでしょうか？育菌を進めていくと、これが解消されていくことになります。ゆっくり座れるんです。満員電車からパッと人がおりて席が空きます。きっと「ああ、脚が楽・・・。しあわせ」と、というような、じわっとする何かを感じて頂けるでしょう。電車が例えで申し訳ありません。より分かって頂けるかなと思いました。(笑)そういった育菌という発想で進めていけば、身体も心も元気になり、しあわせな生活が期待できると思います。家庭も社会も全てに共通していることだと思うので、今回のお醤油を皆様にまずは知識としてでもお届け出来たら、知って頂けたら嬉しい限りです。引き続き、少しでも多くの方に、大切なことをお伝えしていくため、料理教室なども合わせて頑張ります！！何卒応援をよろしくお願い申し上げます。本日のお話など、お子様にもお知り合いにも共有頂き、食とご自身のお身体へのいたわりを一度考える時間を作ってもらえたら幸いです。

■「お母さんの常在菌を、わが子へ」常在菌は、およそ50兆個または100兆個も存在し、体重の5〜10%を占めます。 妊婦から子供へは、妊娠、出産、授乳の間に常在菌が伝わります。遠い遠い御先祖様の常在菌が、今の私たちの身体を守り続けています。サプリメントやヨーグルトなどでいくら菌を身体に入れ続けても、そう簡単に定着するものではないのです。最近では除菌・殺菌・減菌が注目されており、うつや自己免疫疾患、生活習慣病など腸内細菌と関連する病気が増えています。手作りすることで自分の常在菌を増やし、家族を守る調味料になるのです。つまり、家族の健康を守る家庭薬といえるでしょう。肉体は私たちにとって唯一無二のものであり、食品添加物や薬品、コンビニ食品などによって徐々に蝕まれています。しかし、医療や介護の進歩により、簡単に命を失うことはありません。健康寿命は短くなる一方で、平均寿命は延び続けています。皆様が望む健やかな人生を歩むためには、腸内細菌を守ることが不可欠です。自分自身や家族を守るために、手作りの調味料を作りましょう！■マタニティフードに認定されています！2024年6月に泉州糀屋本家の手作り醤油キットが、日本マタニティフード協会より、マタニティ―フードに認定されています。一般社団法人日本マタニティフード協会（以下「日本マタニティ協会」）とは      日本マタニティフード協会は、食の観点から妊産婦さんがより安心できる出産育児環境の創出を目指しています。知識の有無に関わらずマタニティ期の方にとって、今必要な栄養素やおすすめの食材・メニューなどがひと目で分かるように、マタニティ期のストレスや不安といった課題を1つ解決することができるような取り組みを行っています。【判定基準】以下の項目を基準とし当協会の管理栄養士・助産師が査定する。下記に記載のない成分は適宜判断する。・ 熱量を適正範囲内に収める。・食塩相当量を適正範囲内に収める。・妊娠中に摂取が推奨されない栄養素を含まない。…etc上記における査定は公的機関の検査もしくは、管理栄養士の資格を保持するものが実施しています。妊娠中の方が「食べて良いものなのか」「避けたほうがよいものか」をひと目で判別できるようにするために、”マタニティフード認定”の審査・認定・普及を行っています。妊産婦さんが避けるべき成分を含まない食品をマタニティフード認定の対象としています。情報過多の現代において、何を信じて良いのか何が正解なのかわからないという妊産婦さんの悩みや、食事の度に「これは食べて良いものかどうか」を調べるというストレスや手間に対しての1つの解決策をご提案しています。また、「妊産婦さんに良いもの＝誰にとっても良いもの」という理念に基づき、妊娠中の方だけでなく、老若男女問わず召し上がっていただける、こだわりの食品を世に広めていく活動をしています。2024年8月現在、300社を超えた食品業界の企業が参画しており、食品業界で最大規模のBtoBコミュニティとなっています。■日本マタニティフード協会：https://maternity-food.org/