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全国300校でLGBTQの子どもたちも安心安全な学校環境を先生と一緒につくりたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「先生にカミングアウトしたら『あんたはおかしい』って言われて。不登校になった」残念ながら、こんなことが学校で起きています。先生200名の声を元に作成した、学校環境づくりの実践事例や相談対応をまとめた「学校できることキット」の開発と教員育成を通じ、LGBTQも安心安全な学校を全国に広げます。

現在の支援総額

1,047,000

34%

目標金額は3,000,000円

支援者数

151

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/18に募集を開始し、 151人の支援により 1,047,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,047,000

34%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数151

このプロジェクトは、2024/06/18に募集を開始し、 151人の支援により 1,047,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

「先生にカミングアウトしたら『あんたはおかしい』って言われて。不登校になった」残念ながら、こんなことが学校で起きています。先生200名の声を元に作成した、学校環境づくりの実践事例や相談対応をまとめた「学校できることキット」の開発と教員育成を通じ、LGBTQも安心安全な学校を全国に広げます。

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今回のプロジェクト「全国300校で、LGBTQの子どもたちも安心安全な学校環境を先生と一緒につくりたい!」には、
ReBit職員が学生時代に感じていた想いも込められています。

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小学校のクラブ活動で手芸クラブに入っていました。
当時クラブの指導を担当されていた女性の先生から

「男の子なのに、かわいいものが好きなのは変だ」

とからかわれたことがありました。

男の子だから○○すべき、といろいろな大人から言われるたびに自分が間違っているのではないかと不安になりました。

世の中には、性別に紐づいているイメージが数多くあって、子供の頃に言われたことは、大人になってからもなかなか拭い去ることはできません。
子供時代は家と学校にいる時間がほとんどを占めるので、学校にいる先生たちが子供たちの好きなものや夢中になれるものを性別のイメージで否定しない環境であったらいいなと願っています。
(ReBit職員 T)
ーーーーー

ReBitは今回のプロジェクトで、LGBTQの子どもたちもありのままで過ごせる学校を、全国に広げたいと願っています。
残り17日、皆さまからのご支援を心からお待ちしています。
プロジェクトページはこちらから:https://camp-fire.jp/projects/768171

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