本プロジェクトにご興味を持っていただいた方、投資をご検討いただいた方本当にありがとうございました。 パトロンが0という厳しい結果となってしまいました。リターンの設定等を含めて反省点は多そうです。 今後は、どこかでまじめに働き、仕事になれてきたら趣味的に製作するか...スポンサーになってくれる所を探しながら...やっていきたいと思っています。 数々のプロジェクトを失敗させておきながら、コーチングに切替えて儲けようとする技術者(?)もいますね。しかし、私はそれは本質ではないと思っています。「失敗を糧に...」とはよく聞きますが「更なる努力に向けろ」といっていると思うのです。「容易にできる方向に都合よく転換」してしまうのは、ある意味「諦め」でしょう。技術者であれば、技術で挑むのが本質です。 (遅くなるかも知れませんが)ゲーム完成後、どこかとコラボ企画などをひっさげて、再チャレンジするでしょう。また、お会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました。
お世話になっております。これまで当ページにて、開発内容と進捗具合についての報告をさせていただいておりましたが、一旦控えさせていただく事にいたしました。 ご興味をもってみていただいていた方は大変申し訳ございません。理由は状況が芳しくないと判断したためです。プロジェクト自体は有効ですので今後ともよろしくお願いいたします。
リターンに[本当のパトロンになりたい方限定]と称して、大口となるリターンを追加しようとしたのですが、当方の売上高に対して条件づけでのリターンにしたのがいけないらしくて、却下されてしましました。なかなか難しいですね。 開発の方は、 手づも後の 暗槓、加槓、ツモ上りを選択できる流れ制御部分のみ実装しました。今後は「シャンテン判定、上り判定、CPU_AI」の実装に着手していきます。動画にある様に、これらは複雑に絡んできますので、平衡して徐々に実装していく開発手順にします。今は、シャンテン判定の主要となる手牌分析にて、(バグ改修をしながら)[ほしい牌の判定機能]を追加実装しています。これは重要度・複雑さ共に大です。例えば、テンパイで[役あり]なら[ほしい牌]=[あがり牌]となり、CPU_AIでは[鳴く予定の牌]ともなりえます。また、(国士や七対子などの特殊形式を除いて)頭がない時は、刻子や槓子の再利用などを含めて考えたりもします。他の作業がなくても[ほしい牌の判定機能]だけで1週間程専念したい所です。
開発の方は、デモで紹介していた。鳴きパターンの「再選択部分」の実装を先ほど終えました。 はじめてのCFでしたので。ここのプロジェクトのタイトルを「ネット麻雀の遊びたい放題の権利(無期限)」とか相手からみてのメリットをまず先にうたうべきだった。とか、「本当のパトロンのようなもっと大口のリターン」を設けるべきかとか。色々と反省点を含め悩む所が多かったです。




