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デュアルバッテリー対応。広角かつ遠くまで明るく照らすチタン製LED懐中電灯

圧倒的にコンパクトボディながら高輝度かつ1300ルーメンの明るさを誇るハイエンドモデルです。素材は純チタン製で超頑丈、防水性能はIP68の超防水です。充電池は50時間点灯でLEDは6500Kと4000Kの2つから選べます。充電池と乾電池の両方が使えるデュアルバッテリーに対応している点が魅力です。

現在の支援総額

287,280

287%

目標金額は100,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/30に募集を開始し、 32人の支援により 287,280円の資金を集め、 2024/08/26に募集を終了しました

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デュアルバッテリー対応。広角かつ遠くまで明るく照らすチタン製LED懐中電灯

現在の支援総額

287,280

287%達成

終了

目標金額100,000

支援者数32

このプロジェクトは、2024/06/30に募集を開始し、 32人の支援により 287,280円の資金を集め、 2024/08/26に募集を終了しました

圧倒的にコンパクトボディながら高輝度かつ1300ルーメンの明るさを誇るハイエンドモデルです。素材は純チタン製で超頑丈、防水性能はIP68の超防水です。充電池は50時間点灯でLEDは6500Kと4000Kの2つから選べます。充電池と乾電池の両方が使えるデュアルバッテリーに対応している点が魅力です。

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本プロジェクトの『E05Ⅱ Titanium』は、ボディにチタンを採用しています。

今日は、製品に直接関係することではないですが、採用されているそのチタンについて、

数回に分けてチタンについて歴史を紹介していきたいと思います。


チタンの歴史(その1)

チタン製品って、最近よく目にするようになりましたが、

そもそも、「なぜチタンっていうのか・・?」


最初の起源は、18世紀までさかのぼります。

イギリスの海岸で当時牧師であったグレゴール氏によって初めて発見されました。


その後、ドイツ人科学者のクラブロート氏によって、

それまで知られていない金属酸化物ができていることを発見。この新しい金属元素を「チタン」と名付けました。(写真1枚目)


その名前はギリシャ神話に登場する「タイタン」に由来しています。(写真2枚目)

タイタンは、太古の昔、オリュンポス神との10年にわたる戦いに敗れ、地底はるかに幽閉されたという。

その話から、鉱石中に閉じ込められた元素として「チタン」の名前が生まれました。


チタンはドイツ語の読み方で、チタン(Titan)を英語読みにすると「タイタン」となります。

「Titanium」を呼ぶ時に、アルミニウムのように、チタニウムという発音になりがちだが、英語では、「タイタニウム」と言います。


先日、海外メーカーの方に私が「チタン、チタン」って話しかけても

この人、何言っているの・・・!?って顔され、


「タイタン!」「オー、イッツOK」と言われました。


なので、


チタン商品について、英語圏の方と直接会話をする場合は、「タイタン」「タイタニウム」と発音する方が望ましいようです。


それでは、また次回!

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