第七弾は、【館林美術館3年間の取り組みはこの人の一言から始まった】故・蜷川幸雄に師事し日曜劇場『陸王』他、舞台・映画でも活躍する加藤亮佑さんです。
「演劇/微熱少年による群馬県立館林美術館での公演、3作品すべてに出演させて頂きました。ハロルド・ピンター作『料理昇降機』、加藤真史さんによる書き下ろし『すべて重力のせいだ』、そして今回の『めいく みぃ すまいる、あげいん』。個人的には3作品、一人でも多くの方に全て観て欲しいです。その為にも今回の映像化プロジェクトがそのきっかけになったら嬉しいです。地元群馬でも素晴らしい創作を続けていくことにも繋がる今回のプロジェクト、心より応援してます!」
【加藤亮佑】
群馬県千代田町出身、演出家・蜷川幸雄に師事。ニナガワスタジオ出身。日曜劇場『陸王』、映画『世界は僕らに気づかない』『シャイロックの子供たち』、『紙風船』(作・岸田國士、演出・加藤真史)など、演劇/微熱少年『料理昇降機/t he dumb waiter 』『「小医癒病」中医癒人大医癒世』『すべて重力のせいだ』
〈出演情報 舞台〉
劇団うつり座 第二回公演『鴉よ、おれたちは弾丸をこめる』
作/清水邦夫 演出/篠本賢一
日程 2024年8月7日(水)〜 8月11日(日)会場:上野ストアハウス
https://utsuriza.com/2023-06-06-3/