ご支援くださった皆さま・応援してくださった皆さまこんにちは。横手久光です。本の発売から1週間が経ちました。出版関係者の方々や、本をお読みくださった方々から、反響や感想を頂いております。まず、Amazonのビジネス人物伝ジャンルにて、「ギフトとしてよく贈られている商品3位」にランクインしたとのことです。ギフト頂いた皆様に感謝申し上げます!また、Amazonジャンル「経済史」にて、ランキング1位にランクインしたとのことです。また本の感想もSNSやLINEを通じて続々といただいております。誠にありがとうございます。一人でも多くの方にこの本をお届けできますよう、ぜひAmazonのレビュー(感想)もご協力頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。横手久光
おかげさまで、9月9日に『インドの聖者から授かった「こころ」を整える方法 〜内側の世界が外側の世界を創造する〜』を無事に出版することができました。下記のAmazonページにて販売を開始しております。https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFXQKYD3当初は電子書籍のみの出版を予定しておりましたが、急遽【紙版(ペーパーバック)】も出版できる運びとなりました。今回の出版は、日頃からSNSなどで私の発信を受け取ってくださっている皆様のおかげで実現できたと感じております。また、改めて、クラウドファンディングで多くのご支援と応援をいただいたことに、心より感謝申し上げます。本書が、何かしらの気づきを得られる一冊となっていると思っております。もし周りに必要とされている方がいらっしゃる際には、ぜひおすすめいただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。心より感謝を込めて横手 久光
ご支援くださった皆さま、この度は、プロジェクトにご支援いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。皆さまの温かいご支援とご声援のおかげで、目標額を無事達成することができました!皆さまからのご支援、メッセージや応援の声に勇気づけられ、最後まで取り組むことができました。これからは、支援いただいた資金を元に、一人でも多くの方に本をお届けできるように全力で進んでまいります。皆さまにお約束したリターンも、責任を持って準備し、お届けいたしますので、楽しみにお待ちください。今後も進捗状況を随時ご報告し、皆さまと共にこのプロジェクトを形にしていけることを楽しみにしています。改めまして、この度は本当にありがとうございました。これからも変わらぬ応援をいただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。心より感謝を込めて横手久光
横手久光です。これまでご支援いただきました皆さま、本当にありがとうございます!皆さまから託された想いを受けとめ、これから一人でも多くの方々に本をお届けできますよう努めてまいります。そしていよいよ、明日【8月31日23時59分】でクラウドファンディングが終了します。現在、目標達成まで **【あと4%】** と、もう少しでゴールに到達します!残り時間もわずかですが、ぜひ最後の応援をいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 横手久光
横手久光です。7月下旬より始まりましたこのクラウドファンディングも、残すところ10日ばかりとなりました。ここまで20人の方にご支援をいただき、目標達成まで【あと11%】となっております。今回の趣旨にご賛同いただけましたら、ぜひ応援いただけますと幸いです。さて、この度9月上旬に出版する『インドの聖者から授かった「こころ」を整える方法 〜内側の世界が外側の世界を創造する〜』には付録が付いています。それが添付画像の「エネルギー漏れ防止26のポイント」カードとなります。本書では「エネルギーが漏れる」ということについて幾度も解説をしています。エネルギーとは、肉体的、精神的、あるいはそれ以上に高次の存在にある力があわさったものだと捉えてみてください。そしてこのエネルギーによって、私たちは生かされています。しかしこれが内側の世界における、さまざまな要因によって多く漏れ出してしまうのです。今回付録として提供しているこの「エネルギー漏れ防止26のポイント」は、私が今日までの間、心の学びをしてきた経験から、「どういう状態の時に心の苦しみが発生するのか」というポイントを凝縮したものとなります。この26のポイントを元に内側を見ていくことで、いち早く自身の内側で起こっているエネルギー漏れのポイントに気づくことができます。ぜひ日々活用いただけたら嬉しく思います。そして、今回のクラファンの【10,000円のリターン】には、この付録「エネルギー漏れ防止26のポイント」についての解説動画(60分)をお届けします。 この解説動画講座では、上記26の各ポイント一つずつについて詳しく解説していくものとなります。この機会にぜひご入手いただけましたら幸いです。