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大学の「不登校」を知っていますか?苦しむ12万人に選択肢を届けたい

今「大学の不登校」が急増しています。彼らは「自己否定感」等の「生きづらさ」を抱え、それは時に命にも関わる問題です。しかし、支援・理解は不十分です。そこで私たちは苦しむ若者たちに「生きづらさ」を解きほぐすための雫穿大学の情報を届け、さらに不登校や教育の問題に関する議論を広げるアクションを始めます。

現在の支援総額

400,000

20%

目標金額は2,000,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

29

大学の「不登校」を知っていますか?苦しむ12万人に選択肢を届けたい

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あと 29

目標金額2,000,000

支援者数37

今「大学の不登校」が急増しています。彼らは「自己否定感」等の「生きづらさ」を抱え、それは時に命にも関わる問題です。しかし、支援・理解は不十分です。そこで私たちは苦しむ若者たちに「生きづらさ」を解きほぐすための雫穿大学の情報を届け、さらに不登校や教育の問題に関する議論を広げるアクションを始めます。

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こんにちは。雫穿大学クラウドファンディング学生サポートチームです!先日、TDU・雫穿大学の学生とスタッフで毎年恒例の夏合宿を行いました。今年は山梨県にある三つ峠グリーンセンターさんに宿泊し、都会の喧騒から離れて心身を休め、学生同士で親睦も深めつつ、様々なテーマについてじっくり時間をかけてディスカッションしました。テーマは、学生たちへの事前アンケートをもとに設定した●「孤独感や人と関わることの難しさ、どう関係を作りたいのか」●「将来について、どう生きていきたいのか」●「大学や学び、活動をみんなでつくり合うにはどうしたらいいか」…など小中高の不登校やひきこもり、大学生の不登校など様々な経験をしたメンバーが、それぞれのペースで、自分の思いや不安、望みも含めて語りながら、「人と関わること」「働くこと」「生きること」を考えました。講座やイベントとは違い、ゆったりモードで過ごす日々でしたが、これもそれぞれが望む生き方を作っていく助けになるような、大事な時間となりました。


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こんにちは!雫穿大学クラウドファンディング学生サポートチームです!先日、3日間の日程で行われた第16回TDU・雫穿大学国際映画祭「生きたいように生きる」が無事終了しました!映像表現を通して、人と繋がりながら「生きづらさ」を越えて「生きたいように生きる」ことを目指す映画祭、おかげさまで小さなイベントですが、沢山の方にご参加いただけました!《1日目》1日目は、08年〜09年にイスラエルの攻撃で家族を失ったパレスチナの子どもたちを追った衝撃のドキュメンタリー『ぼくたちは見た』(古居みずえ監督)を上映し、アフタートークには古居監督ご本人に登壇いただきました。映画を制作されたきっかけや、苦労された点などをお聞きし、さらにこの映画で取材されていた子どもたちのその後についてもお話いただきました。映画で取材されていた男の子の兄弟3人が、その後イスラエル軍に捕まって拷問を受け、うち2人はいまだに安否が不明であることなど、映画で取材した頃よりも過酷になっている現在の様子に一層胸が痛くなりました。しかし、だからこそ、まずは知るという一歩を踏み出せるという意味で、とても大事な時間になりました。《2日目》2日目の一コマ目は、「世界のオルタナティブスクール作品」と題し、国内外で子ども中心の新しい学びを実践している様々なオルタナティブスクールの子どもたちが作った作品を上映しました。アメリカはブルックリンのベッドフォードで育ったブラックの青年が7人もの友人を銃で失った経験から制作した銃社会と差別の問題をテーマにしたドキュメンタリー『Bullets in the Hood』(監督:テレンス・フィッシャー、制作:DCTV)など切実な力作たちで、トークでは映画祭の実行委員が作品を解説しました。2日目二コマ目は、雫穿大学映像プロジェクト制作のドキュメンタリー『異形と私たち』。不登校やひきこもりという経験を持つ制作メンバーが、昨年、舞台俳優の大久保美智子さんと創り上げた朗読劇「奥州安達ケ原挽歌」と、その鬼婆伝説に出てくる鬼=異形の者になった人物と自分たちを重ね合わせ「なぜ異形に惹かれるのか?」という問いを深めていきます。2日目三コマ目は、土屋トカチ監督の『フツーの仕事がしたい』(デジタルリマスター版)を上映。月552時間、社会保険も残業代も出ないなどという非常に過酷な状況で働いていたセメント輸送運転手の皆倉信和さんを取材したドキュメンタリー映画です。アフタートークは、土屋トカチ監督と、労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団の志波早苗さんとの対談形式で行いました。お二人から働くことに関する様々な考えや思いが語られ、大いに盛り上がりました。《3日目》3日目一コマ目は、かつての映画祭でも公募枠で作品を上映した鴨井奨平監督の最新作『書けないんじゃない、書かないんだ』を上映しました。大学時代に執筆した小説で芥川賞を受賞し、一躍有名小説家になるもスランプに陥った主人公と“天才小説家”を自称しながら小説を読みも書きもしない義姉との衝突とそれぞれの葛藤を描いたおかしくも、暖かい気持ちになる劇映画でした。アフタートークでは、2人の主人公のキャラクターをどのように作っていったのかなどの制作裏話をお聞きしました。3日目二コマ目は、本映画祭2回目の土屋トカチ監督の『フツーの仕事がしたい』の上映でした。トークでは、土屋監督がこの映画をつくるきっかけとなった、映画の主人公である皆倉信和さんとの初対面時のエピソードなど、いろいろなお話をしていただきました。本映画祭の最終コマである3日目三コマ目は、かつて世界的に注目を集めたアメリカの人種的・思想的偏見による冤罪事件「サッコ・バンゼッティ事件」を描いた劇映画『死刑台のメロディ』(ジュリアーノ・モンタルド監督)を上映。今回はなんと最新のデジタルリマスター版での上映となりました!また、昨年逝去されたモンタルド監督の追悼の意味も込め、生前に雫穿大学映画祭に向けていただいていたビデオメッセージも上映しました。アフタートークでは、映画祭実行委員が作品の背景となる「サッコ・バンゼッティ事件」などについて解説しつつ、参加者の皆さんとやりとりをしました。そして、全てのプログラム終了後には、ささやかなパーティを行い、この日お越しいただいた監督たちと見にきてくださった皆さん、映画祭スタッフの学生たちで和やかに交流を深めることができました。ご参加・応援・ご協力してくださった皆さま、改めて、本当にありがとうございました!また来年も皆さんとお会いできることを楽しみにしています。


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こんにちは!雫穿大学クラウドファンディング学生サポートチームです。先週月曜に開始した私たちのクラウドファンディング『大学の「不登校」を知っていますか?苦しむ12万人に選択肢を届けたい』は、開始から7日が経過しました。皆様のご支援のおかげで、すでに目標の14%を突破しました!現在支援総額:286,000円。ありがとうございます!現在も続々と暖かいご支援をいただいています。これまで注目されてこなかった「大学の不登校」の問題。「自己否定感」などに苦しむ12万人に、その「生きづらさ」を解きほぐす選択肢を届けるため、これからもクラウドファンディング期間終了まで、さらに頑張って参ります。どうか今後も皆さまのご注目や情報の拡散をぜひよろしくお願い致します!


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こんにちは!雫穿大学クラウドファンディング学生サポーターです!クラウドファンディング開始から5日が経過しましたが、皆様から続々と暖かいご支援をいただいております。本当にありがとうございます!今日は、雫穿大学の学生たちの活動をご報告します!雫穿大学では、最近入ってくれた一般大学や大学院での不登校を経験した学生も含め、それぞれが自分の「生きづらさ」と向き合い、それを解きほぐすべく活動しています。それは当事者研究的な手法で行うこともありますが、実はまた違う形、違ったアプローチの活動が「生きづらさ」を解きほぐしてくれることもあります。それは、自分の関心から始まって、心が震えるような「表現」に触れること/自分でも「表現する」ことです。雫穿大学の「映像プロジェクト」と年に一度の「国際映画祭」は、そのような学び・表現の活動の一つです。映像プロジェクトの歴史は古く、雫穿大学の前身であるオルタナティブ大学時代の初期に、映像制作に関心をもった学生の思いから始まったプロジェクトです。毎週のプロジェクトの時間には、映像制作に関わる技術を学んだり、自分たちでオリジナルの映像作品を制作するための打ち合わせをしたり、活発に活動をしています。そんな映像プロジェクトが中心となって、年に一回、夏に開催しているのが、TDU・雫穿大学国際映画祭「生きたいように生きる」です。この映画祭は、映像を学ぶ学生たちの「映像表現を通して人とつながりたい」という思いから始まりました。毎年、国内外の「生きたいように生きる」をテーマにした映像作品を集めて上映し、映画を作った人、見た人、見せたいと思った人が出会って語り合い、繋がっていける映画祭を目指して開催しています。今年も、第16回目となる映画祭を、8月30日(金)~9月1日(日)の日程で開催予定です。今回は、今いる学生たちの関心から、「閉塞感」のある社会の中で懸命に抗い、生きる人々を描いた古今東西の作品を上映することになりました。現在も予断を許さないパレスチナ・ガザ地区で、08年~09年にあったイスラエル軍の攻撃によって家族を殺された子どもたちの心の傷と生きる姿を映した『ぼくたちは見た —ガザ・サムニ家の子どもたち—』(古居みずえ監督)や、アメリカの人種的・思想的偏見による歴史的冤罪事件「サッコ・ヴァンゼッティ事件」を描いた『死刑台のメロディ』(ジュリアーノ・モンタルド監督)、また、土屋トカチ監督が労働問題の過酷な実態に迫った名作『フツーの仕事がしたい』(デジタルリマスター版)や、鴨井奨平監督の『書けないんじゃない、書かないんだ』などを上映します。さらに、今年は雫穿大学映像プロジェクト制作の最新ドキュメンタリー『異形と私たち』も初上映します。映画祭開催まで1週間を切った今、学生たちは準備に奔走しています。上映作品の最終チェックや、上映機材の準備と確認、会場設営の段取りや事前準備、映画祭のチラシ配り等々、大わらわです。今年は例年に増して猛暑の日々が続いていますが、その暑さに負けないほどの熱意で、準備を進めています。もうまもなく8月も終わりを迎えます。クラウドファンディングはまだ続きますが、その前に、映像表現で「生きづらさ」を突き抜けようとしている学生たちの思いの籠った映画祭が始まります。参加してくださった皆さんと素敵な映像表現を見て、語り合って、繋がりあえる時間になるように頑張っていきます。ご支援くださった皆様にも、学生たちの奮闘を見守っていただければ幸いです。そして、もしご関心があり、お時間も許すようでしたら、ぜひ雫穿大学国際映画祭にも遊びに来てください!それでは、引き続き雫穿大学のクラウドファンディングと活動へのご注目をどうぞよろしくお願い致します。【第16回TDU・雫穿大学国際映画祭「生きたいように生きる」】■日程2024年8月30日(金)・第一部 19:00〜の回 映画「ぼくたちは見た —ガザ・サムニ家の子どもたち—」監督:古居みずえ2024年8月31日(土)・第一部 14:10〜の回《世界のオルタナティブスクール作品部門》・第二部 16:00〜の回 映画「異形と私たち(仮)」監督:豊雅俊・第三部 18:00〜の回 映画「フツーの仕事がしたい」監督:土屋 トカチ2024年9月1日(日)・第一部 11:00〜の回 映画「書けないんじゃない、書かないんだ」監督:鴨井奨平・第二部 13:00〜の回 映画「フツーの仕事がしたい」監督:土屋トカチ・第三部 15:15〜の回 映画「死刑台のメロディ」監督:ジュリアーノ・モンタルド■開催形式:特設劇場(新宿区)でのリアル開催■参加費前売り:1200円/1コマ当日券:1500円/1コマ(※当日券は、当日会場受付にてお求めいただけます)フリーパスポート(全日全コマ見放題):5000円※参加お申込みは下記チケット販売サイトPeatixからどうぞhttps://tdufilmfes2024.peatix.com/■映画祭公式サイトhttps://tdu.academy/filmfes/


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こんにちは。朝倉景樹と申します。オルタナティブ大学「TDU・雫穿(てきせん)大学」で若者たちが自分の生き方を創るための活動をしています。今日から新しく「大学の不登校」の問題に取り組むクラウドファンディングを開始しました。早速のご支援をいただいています!ありがとうございます!世界でも珍しいオルタナティブ大学「TDU・雫穿大学」の紹介私は25年間、不登校やひきこもりを経験した若者が自分の人生をつくることに寄り添う活動を続けてきましたが、改めてその深刻さを認識したのが、「大学の不登校」の問題です。彼ら・彼女らが大学で不登校になり、非常に苦しい思いをしてしまう、その根底にあるのは、「自己否定感」と今の社会の「生きづらさ」です。しかし、社会から彼ら・彼女らに対しては支援はもちろん、それが「命に関わる問題である」ことへの正しい理解さえない状況です。さらにその背景には、そもそも「大学の不登校」増加の背景にある「自己否定感」や「生きづらさ」、「教育・学びのあり方」に関する問題意識や情報が社会的に不十分であるという問題もあります。雫穿大学の日常に一コマこの問題の状況を少しでも変えていくために、「大学の不登校」で苦しむ人に「生きづらさ」を解きほぐすための情報・選択肢をなんとしても届けたいと思っています。同時に雫穿大学に寄せられている「生きづらさ」「不登校」「オルタナティブ教育」に関する資料を利用しやすいようにまとめて公開し、「教育・学び」についての議論を広げる土台づくりも進めていきます。こちらの活動報告では、クラウドファンディングの進捗はもちろん、雫穿大学の活動や学生の声、応援のメッセージなども順次、ご報告して参ります。今後も皆さまのご注目・応援をどうぞよろしくお願い致します!クラウドファンディングは10月18日まで!


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    3,000

    【気持ちを伝えるコース】 ・お礼のメール ※こちらのリターンは以下のコースと同じ内容になります。 「応援コースA」(10,000円) 「応援コースB」(30,000円) 「応援コースC」(50,000円) 「応援コースD」(100,000円) 「応援コースE」(300,000円)

    支援者:5人

    お届け予定:2024年11月

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    5,000

    【活動を知れるコース】 ・デジタルニュースレター&特別報告書(PDF) ・お礼のメール

    支援者:15人

    お届け予定:2024年12月

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    10,000

    【活動に触れられるコース】 ・当事者研究発表イベントへのご招待 (※2024年10月末頃、新宿区早稲田近郊で開催/支援者様の交通費は各自でご負担ください/詳細は後日メールでご連絡します) ・動画コンテンツ「特別オンライン対談企画」(※収録時間:約60分/提供方法:メールにURLを記載) ・デジタルニュースレター&特別報告書(PDF) ・お礼メール

    支援者:8人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    10,000

    【応援コースA(リターンなし)】 ・お礼メール ※こちらのリターンは以下のコースと同じ内容になります。 「気持ちを伝えるコース」(3,000円) 「応援コースB」(30,000円) 「応援コースC」(50,000円) 「応援コースD」(100,000円) 「応援コースE」(300,000円)

    支援者:5人

    お届け予定:2024年11月

  • リターン画像

    30,000

    【もっと活動に触れられるコース】 ・雫穿大学紀要(当事者研究論文集)を郵送 ・当事者研究発表イベントへのご招待(※2024年10月末頃、新宿区早稲田近郊で開催/支援者様の交通費は各自でご負担ください/詳細は後日メールでご連絡します) ・動画コンテンツ「特別オンライン対談企画」(※収録時間:約60分/提供方法:メールにURLを記載) ・デジタルニュースレター&特別報告書(PDF) ・お礼メール

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    30,000

    【応援コースB(リターン無し)】 ・お礼メール ※こちらのリターンは以下のコースと同じ内容になります。 「気持ちを伝えるコース」(3,000円) 「応援コースA」(10,000円) 「応援コースC」(50,000円) 「応援コースD」(100,000円) 「応援コースE」(300,000円)

    支援者:1人

    お届け予定:2024年11月

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    50,000

    【いつでも雫穿セット】 ・オリジナルトートバック ・雫穿大学紀要(当事者研究論文集)を郵送 ・当事者研究発表イベントへのご招待(※2024年10月末頃、新宿区早稲田近郊で開催/支援者様の交通費は各自でご負担ください/詳細は後日メールでご連絡します) ・動画コンテンツ「特別オンライン対談企画」(※収録時間:約60分/提供方法:メールにURLを記載) ・デジタルニュースレター&特別報告書(PDF) ・お礼メール

    支援者:1人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    50,000

    【応援コースC(リターンなし)】 ・お礼メール ※こちらのリターンは以下のコースと同じ内容になります。 「気持ちを伝えるコース」(3,000円) 「応援コースA」(10,000円) 「応援コースB」(30,000円) 「応援コースD」(100,000円) 「応援コースE」(300,000円)

    支援者:2人

    お届け予定:2024年11月

  • リターン画像

    100,000

    【特別講演雫穿セット】 ・代表の朝倉景樹による特別講演をお届け(※実施概要:約60分〜90分×1回/有効期限:2025年12月末/開催形式:リアルあるいはZoomによるオンライン(リアル開催の場合、講師の交通費はご負担頂きます)/詳細は応相談) ・オリジナルトートバック ・雫穿大学紀要(当事者研究論文集)を郵送 ・当事者研究発表イベントへのご招待(※2024年10月末頃、新宿区早稲田近郊で開催/支援者様の交通費は各自でご負担ください/詳細は後日メールでご連絡します) ・動画コンテンツ「特別オンライン対談企画」(※収録時間:約60分/提供方法:メールにURLを記載) ・デジタルニュースレター&特別報告書(PDF) ・お礼メール

    支援者:0人

    お届け予定:2025年04月

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    100,000

    【応援コースD(リターンなし)】 ・お礼メール ※こちらのリターンは以下のコースと同じ内容になります。 「気持ちを伝えるコース」(3,000円) 「応援コースA」(10,000円) 「応援コースB」(30,000円) 「応援コースC」(50,000円) 「応援コースE」(300,000円)

    支援者:0人

    お届け予定:2024年11月

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    300,000

    【ディープに雫穿セット】 ・現役学生とOBOGによる特別シンポジウム(※実施概要:約90分〜120分×1回/有効期限:2025年5月末/Zoomによるオンライン開催/詳細は後日メールでご連絡します) ・代表の朝倉景樹による特別講演をお届け(※実施概要:約60分〜90分×1回/有効期限:2025年12月末/開催形式:リアルあるいはZoomによるオンライン(リアル開催の場合、講師の交通費はご負担頂きます)/詳細は応相談) ・オリジナルトートバック ・雫穿大学紀要(当事者研究論文集)を郵送 ・当事者研究発表イベントへのご招待(※2024年10月末頃、新宿区早稲田近郊で開催/支援者様の交通費は各自でご負担ください/詳細は後日メールでご連絡します) ・動画コンテンツ「特別オンライン対談企画」(※収録時間:約60分/提供方法:メールにURLを記載) ・デジタルニュースレター&特別報告書(PDF) ・お礼メール

    支援者:0人

    お届け予定:2025年04月

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    300,000

    【応援コースE(リターンなし)】 ・お礼メール ※こちらのリターンは以下のコースと同じ内容になります。 「気持ちを伝えるコース」(3,000円) 「応援コースA」(10,000円) 「応援コースB」(30,000円) 「応援コースC」(50,000円) 「応援コースD」(100,000円)

    支援者:0人

    お届け予定:2024年11月