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大学の「不登校」を知っていますか?苦しむ12万人に選択肢を届けたい

今「大学の不登校」が急増しています。彼らは「自己否定感」等の「生きづらさ」を抱え、それは時に命にも関わる問題です。しかし、支援・理解は不十分です。そこで私たちは苦しむ若者たちに「生きづらさ」を解きほぐすための雫穿大学の情報を届け、さらに不登校や教育の問題に関する議論を広げるアクションを始めます。

現在の支援総額

2,030,000

101%

目標金額は2,000,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/19に募集を開始し、 92人の支援により 2,030,000円の資金を集め、 2024/10/18に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

2,030,000

101%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数92

このプロジェクトは、2024/08/19に募集を開始し、 92人の支援により 2,030,000円の資金を集め、 2024/10/18に募集を終了しました

今「大学の不登校」が急増しています。彼らは「自己否定感」等の「生きづらさ」を抱え、それは時に命にも関わる問題です。しかし、支援・理解は不十分です。そこで私たちは苦しむ若者たちに「生きづらさ」を解きほぐすための雫穿大学の情報を届け、さらに不登校や教育の問題に関する議論を広げるアクションを始めます。

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こんにちは。クラウドファンディング学生サポートチームです!

クラウドファンディングも大詰めを迎えていますが、ここまでに多くの方から、応援のお声かけをいただいています。ありがとうございます!

今日は、特に応援のメッセージをいただいた方をご紹介します。


■砂川秀樹さん(文化人類学者)

私は、現在、大学のボランティアセンターの専門職員として働いています。 社会課題を扱う部署でも働く私でずが、「大学の不登校」について、今回、こうして雫穿大学がクラウドファンディングを始めるまで、詳しく知ることはありませんでした。おそらくほとんどの大学教員、職員がそうではないでしょうか。 

この問題に取り組めるのは、雫穿大学が、不登校やひきこもりを経験した若者の学び舎、居場所として25年、経験と研究を蓄積してきたからこそだと思います。 雫穿大学は、生きづらさに向き合い、ときに悩みながら、しかし、自分の生きたいように生きることを追求することで、将来への希望をつくりだしているオルタナティブ大学です。この小さな大学が発信する情報は、生きづらさを抱え、どうしていいかわからない、多くの不登校の大学生に力を与えることでしょう。 

このプロジェクトページが幅広く知られ、多くの人から支援が集まることを願っています。


■志波早苗さん(労働者協同組合 ワーカーズコープ・センター事業団 東京中央事業本部 相談役)

ぜひ雫穿大学を知ってください!

みんな楽しそうだし、こんなにいろいろ考えている人たちは珍しい!


■秋池智子さん(東京ボランティア・市民活動センター)

たまに...ですが、雫穿大学を訪れると「私が私に戻れる場」だと感じます。そんな場をつくっている学生さんやスタッフさんが掲げるこのアクションは、先人のいない中で創り上げていく取り組みだと思います。

基礎固めは地味で大変な作業ですが、土台ができれば歩むことができます。私も超微力ながら(汗)、できることで参加したいと思っています。


■関昭生さん(日本輸送サービス労働組合連合会・執行委員会)

あなたらしく、私らしく、

みんなそれぞれの自分にあった生き方探しを応援しています。


■土屋トカチさん(映画監督)

訪れるとホッとする空間、そして仲間たち。雫穿大学。

必要としている若者にその存在が届くことを願っております。


皆さん、素敵なメッセージ、心強い応援を本当にありがとうございます!

ラストスパートに向けて、もう一踏ん張り頑張ります!

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