弊法人「特定非営利活動法人 越境先生」のメディア「Ekkyo State Journal」に、新しいインタビュー記事が掲載されました!
今回は、高校で日本史を教える坂本先生の兼業体験についてです。授業で教える傍ら、山梨県北都留郡小菅村の歴史を研究し、一冊の本の出版に携わった坂本先生の活動は、まさに「知の越境」そのもの 。
研究を通して得た「まだ誰も知らない新しい知識」は、先生自身のスキルアップだけでなく、生徒への授業や進路指導にも良い影響を与えたそうです 。
「学校の外の経験が、教育に還元される」。そんな当たり前を広めるため、私たちは活動を続けています 。
ぜひ、記事を読んでみてください!
https://ekkyosensei.jp/interview-sakamoto/



