【第一弾】旅先料理シリーズ企画『さすらい街道』で旅する料理人仲間を集めたい!

旅する料理人が全国を巡り、各地の食材と出逢い、料理を創り交流を深める。そんな活動をより広めていくための新企画・旅先料理シリーズ『さすらい街道』をはじめます。第一弾の舞台は "東海道" です!この地域ならではの食材やイベントを通じて「生産者×料理人×ローカル」の新たなガストロノミー体験をお届けします!

現在の支援総額

784,000

261%

目標金額は300,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/16に募集を開始し、 107人の支援により 784,000円の資金を集め、 2025/06/05に募集を終了しました

【第一弾】旅先料理シリーズ企画『さすらい街道』で旅する料理人仲間を集めたい!

現在の支援総額

784,000

261%達成

終了

目標金額300,000

支援者数107

このプロジェクトは、2025/05/16に募集を開始し、 107人の支援により 784,000円の資金を集め、 2025/06/05に募集を終了しました

旅する料理人が全国を巡り、各地の食材と出逢い、料理を創り交流を深める。そんな活動をより広めていくための新企画・旅先料理シリーズ『さすらい街道』をはじめます。第一弾の舞台は "東海道" です!この地域ならではの食材やイベントを通じて「生産者×料理人×ローカル」の新たなガストロノミー体験をお届けします!

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【W受賞】観光クロスオーバーコンテスト2025にて大阪・関西万博賞とフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト賞を受賞!!このたび、株式会社さすらい食堂(愛媛県松山市、代表取締役 北村武男)は、8月1日(金)に大阪・関西万博会場(フェスティバル・ステーション)で開催された、『観光クロスオーバーコンテスト2025』において、「大阪・関西万博賞」と「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト賞」を受賞いたしました。◆観光クロスオーバーコンテスト2025プレゼンの様子一次と二次の審査を通過した8組のファイナリストがそれぞれ持ち時間10分(内訳:プレゼン6分、質疑応答3分+1分)の中でそれぞれの事業をプレゼン。8組中2番目に「さすらい食堂」が登壇。ビジネス内容を説明させていただきました。◆トークセッション「若者が観光で挑戦するには」観光クロスオーバーサミット2025内のトークセッションにコンテストファイナリストの中から6名が登壇。トークテーマ「若者が観光で挑戦するには」の中で、さすらい食堂が挑戦している姿勢などについてご紹介させていただきました。▼さすらい食堂 代表コメントこのたび、『観光クロスオーバーコンテスト2025』において栄えある「大阪・関西万博賞」と「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト賞」を頂戴し、大変光栄に思います。私たち「さすらい食堂」は、日本全国を旅する料理人たちが地域の人々との交流を通じて、新しい価値を共に創り出すことを目指しております。今回の受賞は、各地でご協力くださった生産者の皆さま、共に歩んでくださった地域の皆さま、そして日頃から支えてくださっている多くの関係者の皆さまのお力添えのおかげです。心より感謝申し上げます。この受賞をきっかけに今後の「さすらい食堂」の活動をさらに加速させ、日本の食文化や地域の魅力を、より多くの方々に届けてまいります。引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。株式会社さすらい食堂代表取締役 北村武男◆観光クロスオーバーサミット2025公式サイトhttps://kankou-xover-contest.studio.site/


キャンプめしの定番カレーと言いつつ、前回の投稿でも挙げていた能登・輪島舳倉屋さんのいしるイカをつかったカレー。これがまた大好評♪ありがとうございます!!(*^^*)今回の訪問地は「スノーピークHQ」キャンプ場楽しい仲間と一緒に、キャンプを楽しむ素敵な時間でした!!やっぱヨガいいですね!!こちらは毎度おなじみヨガやってる風の写真(笑)▼ソログルキャン仲間と記念撮影


▼さすらい食堂のやりたい活動のひとつが復興支援というのも、兵庫県出身の私は小学生の時に阪神大震災を経験。3.11の発災時には東京にあるテーマパークの中で働いている最中でした。しかも営業中、こどもたちが楽しんでいるさ中に。その時の映像は今も鮮明に残っています。東北復興を願い、支援物資を現地に送る活動にも従事。玩具メーカーで働いている時には岡山の真備町での豪雨災害の復興支援に赴くなど被災された方々を応援することはいとわない。そんな思いは阪神大震災の経験からくるものだと思っています。なので今後どこかで発災したらさすらい食堂の仲間たちをあつめてみんなで復興支援・ボランティアチームを組んで現地へ行くという活動もしていきたい。そういった仲間も募集中。こんな想いをもって活動を続けている中で、お声がけいただいたのが田村淳の大人の小学校のメンバーとして能登の復興ボランティアチームに加わり現地へ訪問。▼念願の5/18(日)能登輪島・舳倉屋訪問タム小生(田村淳の大人の小学校の会員をみんな略称でこう呼んでいる)の一人でもある輪島の伝統調味料「いしる」をつくる「舳倉屋」さんを訪問。さすらい食堂で大切にしているのは「現地の生産者の想いに触れ」その食材を活かした料理を創り、その地域で交流を育む。その「食」が媒介となって想いを紡ぐ。こういった想いを行動に移すべく5月18日(日)に石川県の奥能登、輪島へ行ってきました。  ☆☆☆舳倉屋さんで炊き出し&交流会☆☆☆舳倉屋さんの“いしる”を使った“イカの一夜干し”カレーが最高!!これはねぇマジでうまかった( *´艸`)そもそものイカが美味しい故、出来上がりのカレーの仕上がりも最上。これはもう間違いない。自信をもってお届けできる!!そう確信を持てる、会心の出来でした!むしろ、カレーにする前につまみ食いでパクパクいけるからあっという間になくなりそうなくらいでした(笑当日朝から炊き出しの準備地元近所のお父さんが持ってきてくれた「みょうがだけ」に初めて触れる。こういった偶然の出会いもさすらい旅の醍醐味のひとつ!(*^^*)炊き出しおむすびみんなで協力しながらせっせと作ったおにぎり。   ☆☆☆ タム小生との交流 ☆☆☆▼まずは、今回お世話になった舳倉屋さんを見学「いしる」の作り方。一度材料を入れたらそのあとは放置。むしろかき混ぜたらダメ。いしるの作り方は今まで訪問した醤油・日本酒の作り方とも一味違う面白さ・発見があって楽しかった。▼note:地元で愛される能登・輪島の伝統調味料魚醤「いしる」物語今年の春先にオンラインインタビューしたときの様子のnoteがこちら。https://note.com/sasurai_diner/n/n49131edfb6aa▼いよいよタム小生との交流会りっちゃんの人柄あふれる乾杯がまたよかったなー(笑いしるを使った一夜干し。BBQで焼くのがこれがまたおいしい。▼全員で記念撮影▼りっちゃんご夫婦とパシャリ▼舳倉屋クラファンリターンのアイスクリーム参照)https://camp-fire.jp/projects/802115/viewさて、再訪するタイミングはいつかな。また能登・輪島の空気や味を楽しみたいです。引き続き応援よろしくお願いします!!下記インスタフォローや拡散などご協力よろしくお願いします!!【SNS】[Instagram] https://www.instagram.com/[X] https://x.com/home


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