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信州高山村発!鶏にやさしい養鶏を続けていくため、むらたま鶏舎を増築したい!

アニマルウェルフェア(動物福祉)に配慮した養鶏「高山村の平飼い卵むらたま」は、地域内循環のなかで良い鶏を育て、良い卵を提供しています。平飼い養鶏を続けるために300羽は必要ですが、現鶏舎では60羽しか飼えません。300羽を将来の目標に、まずは今秋、のびのび育てられる60羽用の鶏舎を増築します!

現在の支援総額

1,614,000

230%

目標金額は700,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/12に募集を開始し、 128人の支援により 1,614,000円の資金を集め、 2024/10/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,614,000

230%達成

終了

目標金額700,000

支援者数128

このプロジェクトは、2024/08/12に募集を開始し、 128人の支援により 1,614,000円の資金を集め、 2024/10/12に募集を終了しました

アニマルウェルフェア(動物福祉)に配慮した養鶏「高山村の平飼い卵むらたま」は、地域内循環のなかで良い鶏を育て、良い卵を提供しています。平飼い養鶏を続けるために300羽は必要ですが、現鶏舎では60羽しか飼えません。300羽を将来の目標に、まずは今秋、のびのび育てられる60羽用の鶏舎を増築します!

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卵とワイン。一見なんのつながりもなさそうですが、

リターンになっている赤ワインは、全てむらたま卵白が使われています。

伝統的な手法では、赤ワインの澱引きに卵白を使うのだそうです。

ちなみに、フランスのボルドー地方で生まれたカヌレは、ワイン作りで余った卵黄を利用したものとのこと。

ワインブドウもその作り手も、ワインになるまで卵も含め、すべてが高山村。そんな赤ワインの中から、「信州たかやまワイナリー」醸造責任者である鷹野氏に3つのセットを作っていただきました。

【定番セット】

◆メルロー&カベルネ 2020

◆ピノ・ノワール 2022


【ボルドー左岸タイプ】

◆STW112 カベルネ・ソーヴィニヨン 2020

◆STW113 カベルネ・フラン 2020


【ボルドー右岸タイプ】

◆STW113 カベルネ・フラン 2020

◆STW114 メルロー裏原 2020



右岸左岸の3本は少量生産で、定番品ではないため、入手が難しいワインです。HPにも記載ありません。3本ともラボシリーズになります。

ラボシリーズ *信州たかやまワイナリーHPより転載
継続定番製品から離れ、新しい試みを取り入れるなどして試験的・限定的に造ったワインです。
いわば「ラボ」的なもので、パッケージには実験室の白衣をイメージしたシンプルで白を基調としたデザインを起用しました。
商品名の「STW」は「Shinshu Takayama Winery」の頭文字から来ています。
定番品ではない少量生産のワインですが、実際に購入されるお客様のご意見を製品造りに活かしていこうと販売に至りました。
テスト的・トライアル製品ではありますが、ワイナリーの持つ品質保証体系の中にありますので安心・安全については従来と変わりません。


***

高山村は、長野県で2例めのワイン特区。その地形と気候がワインブドウ作りに最適! 詳細は、リンクをぜひご覧ください!

高山村ワイン紹介/REDWOODINN

(2021)高山村ワインの歩みと「信州たかやまワイナリー」について

信州たかやまワイナリー HP

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