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パレスチナ/ガザの翻訳絵本を緊急出版したい+「ガザの子ども図書館」展を全国で

パレスチナ占領と追放、ガザの壁を描いたアラビア語絵本『もしぼくが鳥だったら』。やさしい言葉で、この上なく率直に語られる絵本の邦訳を緊急出版したい。2025年1月刊行予定。個別リターンのほか社会的リターンとしてPBBY(パレスチナ国際児童図書評議会)提供の「ガザの子ども図書館」展を全国にお届けします

現在の支援総額

1,721,350

114%

目標金額は1,500,000円

支援者数

245

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/18に募集を開始し、 245人の支援により 1,721,350円の資金を集め、 2024/10/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,721,350

114%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数245

このプロジェクトは、2024/09/18に募集を開始し、 245人の支援により 1,721,350円の資金を集め、 2024/10/17に募集を終了しました

パレスチナ占領と追放、ガザの壁を描いたアラビア語絵本『もしぼくが鳥だったら』。やさしい言葉で、この上なく率直に語られる絵本の邦訳を緊急出版したい。2025年1月刊行予定。個別リターンのほか社会的リターンとしてPBBY(パレスチナ国際児童図書評議会)提供の「ガザの子ども図書館」展を全国にお届けします

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絵本『もしぼくが鳥だったら――パレスチナとガザのものがたり』日本語版の色校が届き、あまりに美しかったので、記念写真を撮りました(今までに撮ったこと、ありませんでしたが)。

色校(色校正)は、本印刷と同じ印刷機・同じ紙で出力した印刷のことです。原書の絵はデータで送られてくるのですが、原書と同一のデータを使っても、原書印刷時とは異なる印刷機、異なる紙、異なるメーカーのインク、異なるインクコード(国によるようですが)、異なる加工、そして、異なる空気(湿度??)で印刷すると、刷り上がりの出色は違うものになってきます。

もちろん印刷のスペシャリストが調整を重ねて原書カラーに近づけてくれているのですが、それでも全く同じにはならない。その誤差とも「揺らぎ」とも言えるものが味わい深いなあと思います。

画像キャプション

日本語版『もしぼくが鳥だったら』は、2025年1月24日より全国書店に向けて発送開始となります。クラウドファンディングにご支援下さった皆様には、これより少し早く、お届けする予定です。

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