
絵本『もしぼくが鳥だったら――パレスチナとガザのものがたり』の出版(リターン発送1/20ごろ開始。書店販売1/25ごろ開始)に伴い、クラウドファンディングの「社会的リターン」として皆様にお伝えしていた「ガザの子ども図書館」展もスタートします。
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慶応大学SFC(湘南藤沢キャンパス)でアラブ・中東・イスラームの社会と文化を学ぶ学生さんたちのゼミ「アラブ文化研究会」主催のチャリティ・イベント(1/25土-1/26日 於:東京ジャーミィ)にて、最初の展示の機会をいただけることになりました。同イベントでは、
・ガザのテントで避難生活を続ける画家ラーエド・イーサーさんの絵画展
・パレスチナで修業したShuさんによる本場のお菓子クナーファの販売
・絵本『もしぼくが鳥だったら』の販売
も行われます。
1/25(土)13:00~には、同ゼミの山本薫先生や学生さんたち、クナーファ屋・山田柊さんのお話に加え、ゆぎ書房・前田も同展示についてご報告します。
ぜひ足をお運び下さい。
【イベント詳細】https://www.instagram.com/p/DDjBVOLp-YR/
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※「ガザの子ども図書館」展の概要詳細については、改めて、活動報告にてお知らせします。






