8/8〜8/23の間、四国でリゾートバイトをしています！クラウドファンディングの本文の、「ご支援の使い道」の欄にも記載している通り、今回のアフリカ横断の旅にかかる費用は約40万円です。そのうち、自己資金が30万（7、8月のバイト代と既に支払ったお金）この差額の10万円をクラウドファンディングでご支援を募ってる状況です。（手数料含めると12万）自己資金の7、8月のバイト代に関して、7月はアルバイトで12万稼ぎました。残り18万を稼ぐため、お盆はリゾートバイトをしています！リゾートバイトとは・・・夏休みや、ゴールデンウィーク、年末年始など、世間が休みの時期にリゾート地のホテルや旅館で住み込みでアルバイトをすることです。今まで7回リゾートバイトを経験してきました。住み込みで食事も出るので、食費、光熱費などが浮くため、お金を貯めやすいです。毎日とても忙しく、休みも週1回と、大変ですが、リゾート地に長期滞在できる点、リゾートバイトに来ている人に旅好きが多く、価値観が合う人が多い点、時給が良い点など、メリットも多いです。とある日のシフト例　5：45起床6:15〜11時　朝勤務11:00〜17:00 休憩（昼寝）17:00〜23:00 夜勤務勤務先や日にちによって変わりますが、ざっくり上記のようなシフトが一般的です。勤務時間が不規則なので体は疲れますが、若いので、ゴリ押します！昔行った勤務先で17時間勤務したこともあります。“世間は誰かの仕事でできている”という言葉を痛感します大変ですが、やりがいと稼ぎはあるので頑張ります！

公開から11日、目標金額の83%に到達できました！まずは、支援をしてくださった方、身近な人へ宣伝してくださった方へ感謝の想いでいっぱいです。本当にありがとうございました！今まで支援してくださった方は、自分の友達や友達の知人の方のみでした。しかし11日に初めて、サイトで見て支援をしてくださった方（全く関わりのない方）がいらっしゃいました。公開から11日間で累計600名、サイト経由からの閲覧がありました。その中で初めでのことです。本当に嬉しかったです！支援した理由を伺うと、活動報告の内容に共感できる部分が多かったからとおっしゃられました。僕はほぼ毎日、活動報告を投稿しています。支援が思うように伸びない中、活動報告を書いても誰も読んでないんじゃないか、と悩んだ日もありました。それでも、投稿を続けた結果、見てくれていた方はいらっしゃり、それが結果的に応援に繋がったことは本当に嬉しかったです。いかなる状況下においても、自分にできることを全力で頑張ることの大切さを学びました。残り19日！全力で駆け抜けます！

鈴木心大（スズキ　コヒロ） ”大きな心で、誰にでも優しく接することのできる人になってほしい”との思いから両親に心大（コヒロ）という名前をもらいました。とても気に入っています。　こひろや、こっひーって呼ばれることが多いです。インスタグラム　kohi__journey　 instagramのリンクTwitter（X）　 kohi__journey Twitter　Xのリンク年齢　20歳　大学3年生出身　兵庫県　宝塚市現在は、金沢大学　理工学域に所属しており、プログラミングや専門的な数学を学んでいます。来年からは、JICA青年海外協力隊として、南米のエクアドルで2年間活動します。その期間は、大学を休学します！趣味　海外旅・・・今まで南米一人旅や、インド1周の旅など、計21か国を旅してきました。外国で現地の人との交流を通して、異文化や新たな価値観を知ることが好きです！好きな歌手　尾崎豊、GREEEEN、羊文学尾崎豊が好きというと、渋いね～と言われることが多いですが、尾崎の自分らしさを忘れないでほしいというメッセージ性のある歌詞に魅了されました！特技　ピアノ、水泳・・・幼少期からピアノは10年間、水泳は9年間習っていました。高校の文化祭では、バンドを組んだ経験もあります！好きな言葉 自分でやると決めたことは最後まで全力を尽くします。全力を尽くせば、どんな結果であろうと後悔はしないからです。今回挑戦する『アフリカ、ヒッチハイクで横断の旅』やクラウドファンディングも僕にとっては大きな挑戦です！！残り20日、全力を尽くします！！

少しでも多くの方にプロジェクトを読んでいただきたいとの思いから、ダメ元で金沢大学、杉山欣也教授にXでDMを送らせていただいたところ、なんと、『一度お目にかかってお話ししたい』との返信を頂き、本日、直接プロジェクトをお伝えすることができました！！メディア出演も多数の杉山教授↓↓https://www.chunichi.co.jp/article/34623教授は、ブラジル文学を研究されており、僕も去年ブラジルに行ったのでブラジルや南米の話で盛り上がりました。教授から『夢に向かって堅実に進んでいるね、安全には十分に注意し、旅を楽しんできて。僕が学生時代にやりたかったができなかったことを君ならできると思うよ』と応援の言葉を頂きました。SNSが普及し、人との会話がスマホ1台で完結する今の時代だからこそ、直接会って気持ちを伝え、お互いの信頼関係を築くことの大切さを身に染みて学びました。クラウドファンディングに挑戦したからこそ出会えたご縁をこれからも大切にしていきます。鈴木心大