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学生たちの熱い議論を応援したい!第36回模擬国連大会支援プロジェクト

【毎年全国から200人以上の学生が集結】私たちは、2024年12月末に第36回模擬国連全日本大会を開催します。将来、国際社会で活躍する人材を輩出できる大会にするため、日々活動をしております。大会の成功、そして大会の活動存続に向け、ぜひご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

592,500

118%

目標金額は500,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/22に募集を開始し、 35人の支援により 592,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

592,500

118%達成

終了

目標金額500,000

支援者数35

このプロジェクトは、2024/08/22に募集を開始し、 35人の支援により 592,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

【毎年全国から200人以上の学生が集結】私たちは、2024年12月末に第36回模擬国連全日本大会を開催します。将来、国際社会で活躍する人材を輩出できる大会にするため、日々活動をしております。大会の成功、そして大会の活動存続に向け、ぜひご支援をお願いいたします。

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会議監督へのインタビュー第3回目は、武力紛争に適用される国際人道法の再確認と発展のための外交会議 (ジュネーブ諸条約第一追加議定書の起草)にて会議監督を務める齋藤航太さんです。

模擬国連の魅力は?

会議を通して様々な物に向き合うことができる点です。模擬国連会議では議題への理解を深めるのは勿論のこと、担当国や戦略、そして会議を通した人とのかかわり方など多くの側面からその会議に向き合った上で他の参加者とも丁寧に向き合うことが求められます。 


会議監督をやろうと思った理由、議題選定理由 ?

模擬国連は様々な向き合い方ができるのが大きな魅力なので、それらを包含する会議を実現したいと思い会議監督を志望しました。  私の会議では国際人道法の重要な文書であるジュネーブ諸条約第一追加議定書を扱います。世界情勢のためか模擬国連でも安全保障に関する議題への関心が高まる中、紛争の中でも守られるべき「人道」について考えつつ、1970年代特有の会議構造の中で戦略を練れる議題として、採用しました。 


抱負と支援者への感謝の言葉をお願いします!

ご支援ありがとうございます!皆様のご支援を最大限活かせる良い会議を作れるよう全力を尽くしますので、引き続きご支援の程よろしくお願いします!

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