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ようやくここまで来れました。
ここからは、皆様と一緒に
「NUDE BEER」の一生を創り上げたいんです。
はじめまして！
京都市の最北端“京北”の
自然の中にブルワリーを構える
KYOTO NUDE BREWERYです。
本プロジェクトは、
私たちが今後、10年、20年、30年と、
生涯を懸けて挑戦する壮大な事業の
仲間になってほしいという想いで
本プロジェクトを立ち上げました。
本プロジェクトは、
私たちの生涯をかけた挑戦である
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KYOTO NUDE BREWERYを、
日常を脱ぎすて、
自然と人の繋がりを感じることができる
リトリートできるブルワリーにする。
*具体的には後ほどご説明します。
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上記の挑戦を
具体的に達成するための
仲間になってほしい
という想いで立ち上げました。
この挑戦は、私たちだけの力では
到底成し遂げることはできません。
そのため、本プロジェクトを通じて、
私たちの活動を知っていただくと同時に、
ご支援とご声援をいただけますと幸いです。
本プロジェクトの目標は2つございます。
1つ目：支援総額1000万円を達成して、活動資金として大切に活用させていただくこと
2つ目：本プロジェクトを通じて、皆様に、生涯を懸けて挑戦する壮大な事業の仲間になってもらうこと
以上の2つです。
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◎1つ目の目標について
皆さまからいただいた大切な資金は、
私たちの挑戦の第一歩目として、
薪風呂の作製・土地を整備するための資金に
充てさせていただきます。
※リターンの原価/プロジェクト手数料を除く
さらに、地域の素材を掘り起こして、
原料を調達・活用するための購入費用、
地域の人々と協業し、
商品を開発するための費用にも
充てさせていただきます。
※今後の展開については、
本プロジェクトに記載しておりますので、
「07.現在の状況と今後について」より、
ぜひご覧ください。
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◎2つ目の目標について
私たちは、リトリートできるブルワリーを
生涯をかけて挑戦する
一つの事業として捉えています。
10年、20年、30年と、
長い歳月をかけて、
理想としたブルワリーを作っていくため、
私たちだけの力では、
到底成し遂げることはできません。
ですので、
本プロジェクトに
共感してくださった皆様には、
本事業の仲間なっていただき、
私たちと一緒にブルワリーを
作り上げていただきたいと思っています。
本題に入る前に、
私たちが定義している「リトリート」を、
簡潔に説明いたします。
◎リトリートの定義
自然の中に身を置き、
ありのままになれる状態を
リトリートと定義しています。
忙しく過ごす日常から一時的に離れ、
疲れた心身を癒して、
ありのままの自分と
向き合う時間を過ごすこと。
自然の中で鳥の声を聞いたり、
山の中をトレッキングし、滝を見たり、
空を眺めたりできる場所で自然と繋がり
ありのままになれる状態であることを、
リトリートできている状態だと、
私たちは考えております。
KYOTO NUDE BREWERYは
京都市内にて
クラフトビールの飲食店（4店舗）を、
運営している株式会社カケザンが、
2023年に立ち上げたブルワリーです。
ブルワリーは、
京都の中心地から
車で約1時間の京都市最北端、
地域の93％が森林に占められた、
自然いっぱいの京北という町に構えております。
そこで、
丁寧に作られている「NUDE BEER」は、
ローアルコール（5%未満）のビールを
定番で醸造しており、
「いつまでも心地よくいられる、
自然の恵みを活かした」ビールを目指してます。
2015年。
日本の美しき文化が残る古都京都に、
BEERPUB TAKUMIYAを開業して、はや9年。
新型コロナウイルによる休業など、
たくさんの困難がありましたが、
多くの方々に支えられて、
現在は、4店舗まで成長することができました。
※＜各店舗＞
BEERPUB TAKUMIYA（烏丸御池）
高野麦酒店（丸太町）
CRAFT HOUSE KYOTO（七条）
TRAM（西院）
そして、昨年、2023年10月。
ついに、京都市最北端、
自然がいっぱいの「京北」という里山に
KYOTO NUDE BREWERYを
開業することができました。
私たちの店で私たちが作った
ビールを提供したいと
創業当時から強く想っていたので
非常に感慨深かったです。
そして、
月日は進み
今年、2024年10月。
KYOTO NUDE BREWERYは
いよいよ、1周年を迎えます。
この記念すべき1周年を迎えるにあたり
私たちは、
本当に実現したかった事業に挑戦します。
ぜひ、皆さんと一緒に
このプロジェクトを成し遂げたいので、
私たちの仲間、共感者になってください。
そして、京都市の最北、京北。森と山と川、
自然の恵みが豊かなブルワリーで作られた、
最高に美味しいビールで
一緒に「KANPAI」しましょう！
冒頭にもお伝えした通り、
私たちは生涯をかけて、
KYOTO NUDE BREWERYを、
日常を脱ぎすて、
自然との繋がりを感じることができる
リトリートできるブルワリーにしていきます。
＜イメージ図＞
なぜ、リトリートできる
ブルワリーを作るかというと、
現在の社会は、
インターネットやSNSの普及によって
利便性が増した一方で、
他者の目や評価を気にすることで、
自分らしさとは？を
考えることがなくなってきたため。
そして、
経済合理性を求められる世の中では、
時間の流れが早く、
立ち止まる時間を失い、
「自然や人との触れあい」が
薄れているように感じているからです。
特に、自然との繋がりや、
ありのままの自分でいられる場所や時間は、
この現代社会において、
非常に少なくなってきています。
現代社会を生きる皆様が、
「ありのまま」をさらけ出せる
リラックスした環境と、
ゆっくりと立ち止まれる場所を
作りたいと思ったことが、
リトリートできるブルワリーを
作ることに決めた1番の理由です。
リトリートできるブルワリーを作る上で、
具体的に行う施策は大きく3つございます。
1つ目。
自然豊かな土地で
「いつまでも心地よくいられる、
自然の恵みを活かした」ビールを醸造し、
たくさんの人々へ届け続けること。
2つ目。
ブルワリーを通じて、
人々が「ゆっくり立ち止まれる」
時間を提供すること。
3つ目。
環境に配慮した
循環型のブルワリーにしていくこと。
1つずつ、説明していきますね。
まず、今回の挑戦で、
必要不可欠なのもの。
それが、
私たちが作っている
「NUDE BEER」 です。
" BE NUDE...
すべてありのままに "
をコンセプトに
京都醸造にて
7年間の経験もつ醸造⻑をはじめ
3人のメンバーが、
ローアルコール（5%未満）のビールを
定番に醸造しています。
シーンを選ばず、
朝から夜まで気軽に飲めるビール。
何杯でも飲みやすく、食事にも合わせやすい。
ビールを飲む気持ちよさも、
自然の原料も
ありのままに感じることができ、
なにより
ありのままの自分で
リラックスできるような
ローアルコールのビールを目指して
日々醸造しています。
私たちのクラフトビールは、
地域の林業家、農家とも連携し、
松や黒文字、檜、杉などの
木々を使用したり、
ブルーベリーや山椒、柚子など、
自然の恵みを活かしたビールを
醸造していきます。
「BE NUDE... すべてありのままに」を、
コンセプトにしているように、
私たちは、いつまでも心地よく、
ありのままでいられる、
「ローアルコールでキレイな」
クラフトビールにこだわっています。
「NUDE BEER」は、
多くの方々のお手元に届き
日常の疲れを忘れ、
リラックスできるビールでありたい
と思っています。
自然とクラフトビール。
私たちが目指すのは
ゆるやかな酔いの中
自然と一体となっているような感覚
でいられる場所です。
その場所で
気持ちを解放する
ローアルコールのクラフトビールを
京北という自然豊かな土地で造っております。
京都の街から車で
1時間ほどの自然に囲まれた土地で。
出来立てのビールを、
自然を感じながら飲む。
それ以上の特別な時間はないと考えています。
私たちは、
京都市内にて飲食店を4店舗運営しており、
クラフトビールをベースに人々が集う
コミュニティーをつくっています。
目的は、
人と人が繋がる場所。
この目的は、
多くの方々の支えと、
たくさんのお客様にお越しいただき
果たすことができております。
そして、次の挑戦は、
自然と人が繋がる場所。
ブルワリーを通じて、
都市に住んでいる人々が、
自然や京北に住んでいる人や友人、
大切な人との繋がりを広げたり深められる。
先ほども、お伝えした通り、
私たちは京都の都市に
飲食店を4店舗構えて、
コミュニティのような存在に
なることができています。
しかし、
自然に身を置いたときの、
ゆったりとした時間の流れや、
本当に澄んだ空気は、
都市ではどうしもて味わえません。
都市に住んでいる人たちの自然へ渇望を、
もっと気軽に
満たすことのできる場を作りたいのです。
森があり水があり、
空気の循環する場所で過ごす時間は、
ありふれた人工物に囲まれる人々にとっては
本当にありのままでいられる場所
であると考えています。
さらに、農業体験や林業体験、
トレイル、キャンプ、焚き火はもちろん、
自然の恵みを活かした
「NUDE BEER」を飲み
リラックスし、「ありのまま」の状態で
人々が集える場所を作ることができれば、
多くの人が行き交い、
自然と人が繋がる場所になると信じています。
ブルワリーの場所は
京都市の最北端「京北」地域です。
京都の中心地から車で約1時間、
地域の93％が森林に占められた、
緑あふれる環境にあります。
2017年より、ブルワリーの
建設場所を探しておりましたが
その際に、地域の方々とご縁ができ、
こんな自然豊かな澄んだ空気の中、
ありのあままでいられる
気持ちの良い場所で
ビールを飲めたら最高だなと思い、
2023年に念願のブルワリーを
開業いたしました。
そして、開業する際に、
心に決めたことがあります。
それは「この自然と共生すること」
現代にとって
切っても切り離せないのが「環境問題」です。
私自身、様々な自然に
触れてきたつもりでしたが、
実際に、この自然の中に
ブルワリーを作ったときに、
改めて自然の偉大さに気づきました。
都市にいるとどうしても、
利便性や生産性が優先的になりがちで、
自然や環境に
意識が向きにくくなってしまいますが、
実際に自然と密に関わった時に、
「この自然は、これから先も在り続けてほしい」と強く感じました。
すでに、環境への取り組みは進めており、
使用済みの麦芽やホップなど、
産業廃棄物となるものも、
大きな畑に使用しコンポスト、
堆肥化しております。
さらに横はハーブ園となっており、
和製のハッカやローズマリー、
ミントなどが作られております。
循環する地域社会に
少しでも貢献できるようなビール作りと共に、
自然の豊かさを発信していくことも、
私たちが自然いっぱいの京北で
ビールを醸造していく意味であると考えています。
さらに、来年2025年には、
ブルワリーの近隣そばに
木質バイオマス燃料を
利用した発電所が稼働します。
この発電所からブルワリーに電源を引き込み
グリーンエネルギーで醸造します。
このように、私たちは環境負荷に配慮して、
大好きな自然、私たちが住んでいる地球を
大切にする取り組みを行います。
私たちの夢が詰まったブルワリーは
10バレルの発酵タンクを
８基使用して「NUDE BEER」を醸造し、
2023年秋より、
全国のビアパブや酒屋、
飲食店にて販売をさせていただいております。
しかし、ブルワリーは、
これからが、本当の始まりと考えて
さらなる、挑戦をしていきます。
具体的には、私たちの理念である、
「自然との共生」を叶えるために、
以下の取り組みを行ってまいります。
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◎自然と一体になるための取り組み
◉「NUDE BEER」を、大自然の中でお楽しみいただける施設「タップルーム」
ブルワリーの敷地内に、
大きなコンテナを設置します。
コンテナの中にはビールの入った
大きな冷蔵庫とサーバーを設置し、
好きなときに「NUDE BEER」を
お楽しみいただけるような環境を整えていきます。
◉木漏れ日を浴びながら、ビールも浴びることのできる「森の中のダイニング」
ブルワリーの敷地内に、
テーブルや椅子を設置して、
自然と一体になりながら、
「NUDE BEER」を楽しめる環境にしていきます。
◉キャンプや焚き火、サウナ、お風呂を自然の中で体験できる「遊び場」
キャンプや焚き火が
できるのはもちろんのこと、
非日常を感じられるように、
サウナやお風呂を設置して、
リトリートできるブルワリーとしての、
環境を整えていきます。
---
◎自然と共生するための取り組み
◉農業体験できる田畑
ブルワリーが建っている
京都市の京北は、自然豊かな町です。
京北には、農家さんや林業従事者の方など、
自然と共生して
生活をされている方がたくさんおられます。
そのような方々と、農業体験をして、
自然とのつながりを感じられるように、
地域の方々と連携をとっていきます。
◉間伐材の有効利用
「具体的な施策」でも記載いたしましたが、
KYOTO NUDE BREWERYは、
環境に配慮した
循環型のブルワリーを目指しています。
その一つの取り組みとして、
間伐材の有効利用を考えております。
大きな畑に、産業廃棄物と
間伐材を入れてコンポストすることで、
通気性を良くすることができるため、
より早く産業廃棄物を
堆肥化することができますし、
土に栄養が行き届いている状態は、
農作物の美味しさはもちろん、
身体にも環境にも優しいので、
長期的にみても、
地球に良い影響を与えられると考えています。
---
こちらを、5年〜10年間の歳月をかけて、
計画的に建設していく予定です。
私たちに用意できるのはビールと
そのリラックスした緩やかな空間だけですが、
夢を応援してくださる方に
最大限の感謝をこめて
特別なリターンもご用意しました。
◉クラファン限定ビール ２種
①黒文字のラガー
自然の恵み、京北で採取された
香木である黒文字という
昔から日本では
和菓子を食べる際に使用されている
楊枝として知られている低木。
葉っぱにはみかんの様な香りがし、
最近ではクラフトジンなどにも
使用されています。
今回は私たちのNUDEBEERのある
京北で採れた黒文字の葉を
茶葉にしたものを使用した
森の香りをご家庭にお届けできるよう
ラガービールを醸造します。
②与謝野ホップのセゾン
SAISON（セゾン）とは
英訳するとSEASON（シーズン）。
夏の暑い時期に農家さんが
休憩に自分たちが飲むため用に
作っていたのがセゾンビール。
京都の自然の恵にフォーカスして
与謝野ホップを使用した理由は、
セゾンは農家さんたちが
自分たちの畑でとれたものを使って
仕込むものだったからです。
同じ京都という地でとれた収穫物として、
セゾンに使うのが
良いのではないかと思った次第です。
フルーティでキレのいい
さっぱりとしたセゾンを醸造します。
--
◉ORIGINAL GLASS 350ml
今回は特別に、
私たちの飲食店舗にて
愛用させていただいている
「THE」ブランドの「THE GLASS」様に、
オリジナルデザインを施し作ってもらいました。
茨城県にあるFACTORYまで案内していただき、
こだわり抜いたグラスにて
私たちのBRANDロゴ
「NUDE」を入れさせていただきました。
最もグラスらしいグラスとは何か。
グラスを形成する機能的な要素である、
形状、素材（重さ）、容量を、徹底的に考察しました。
1. 形状：持ちやすく、飲み口の当たりが良く、洗いやすいこと。スタンダードで長く使えること。
2. 素材：丈夫で割れにくく、日常の中でストレスなく使えること。注いだものがおいしそうに見えること。
3. 容量：日常の中で使い勝手の良い容量であること。
『THE GLASS』は、
耐熱ガラス（耐熱温度差120℃）を
贅沢に極限まで厚く用いることで、
割れにくく、軽く、
電子レンジや食器洗い機でも
使えるグラスを実現しました。
万人共通のスタンダードであり、
フォルムであり、最も使いやすく、
生活に馴染むグラスであると考えたのです。
製造は、試験管やビーカー、
ティーサーバーなどを
手掛けるHARIO株式会社。
このグラスはビールでも
コーヒーでもカクテルでも使用できます。
日常に寄り添い、
ありのままでいる時間に合わせて
ビールを注いで楽しんでもらえればと思います。
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◉ビアカップ陶芸体験
2023年にオープンして以来人気を誇り、
ミシュランガイド京都・大阪2024のビブグルマンの
評価を獲得した蕎麦屋さん「そのば」が
手がける陶芸スタジオ
「DONOMA Studioドノマスタジオ」
今回、クラファン限定で、
特別にコラボリターンを
出させていただきました。
プロの陶芸家がサポートいたしますので、
ご自身でしか作れない
オンリーワンのビアカップを作ることができます。
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◉檜で作られた年輪のオリジナルコースター
直径8cm 8mmの円形のコースターに
「NUDE」のブランドを刻印しております。
KYOTO NUDE BREWERYがあるのは、
京都市右京区の北部に位置する京北細野町です。
山々に囲まれていることもあって
内陸型の気候で、夏は涼しく、
冬は寒く、降水量も多くなっています。
この気候条件が森林の育成に適しており、
かつては林業が盛んでしたが、
今では荒れた山が散見されるようになっています。
京北地域では、先人が守り育ててきた
優れた伝統・文化・産業を継承しつつ、
住む人が豊かさを実感し、
訪れた人が住んでみたいと思うような
魅力ある地域づくりに取り組んでおり、
移住して起業する若い方も少しずつ増えています。
このコースターは、
京北の山で育った檜から、
京北に根付く林業家さんに
ご協力いただき作らせていただきました。
少しでも京北に想いを馳せながら、
NUDE BEERを楽しんでいただけたら嬉しいです。
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◉アロマオイル 和精油 オリジナルブレンド
SMORAさんは国内や地域のもこ
（木々やハーブ、フルーツ）を
材料にオフグリット
（薪や川の汲み水などの自然エネルギー）にて
蒸留し、自然の恵みを利用した
環境循環型の製法をされています。
より自然に近い形で
蒸留されることにより、
素材の香りを最大に引き出す
という形で精油をつくられています。
京北にある黒文字などの木々をベースに
リラックスできる香りをブレンドし、
NUDEに合うものをつくっていだだきます。
使い方はディフューザーに落として
車やワーキングスペースなど、
また水やアルコールと希釈して
除菌スプレーやルームフレグランスとして
ご利用いただけます。
ご家庭でも森の香りを
楽しんでいただければ幸いです。
私たちの母体は、
京都市内にてクラフトビールの飲食店4店舗を
運営している株式会社カケザンです。
私たちの店で、私たちが作った
作りたてのクラフトビールを提供したい。
創業当時からそう思い、はや9年。
2023年、10月に
念願のブルワリーを開業することができました。
まだまだ
私たちの挑戦はこれからです。
ブルワリーを通じて、
都市に住んでいる人と自然の繋がりを、
自然と都市に住んでいる人の行き来を、
そしてその間に広がる人の繋がりを
もっと広げていきたいと考えています。
また、農業体験、林業体験、
トレイル、キャンプ、焚き火など
自然と触れる体験を。
そして、「NUDE BEER」を飲み
リラックスした「ありのままの状態」で
自然や人との繋がりを増やしていくことなど。
自然の中でしかできないことを中心に
コミュニティーを
作っていくような事業を展開していきます。
この想いに共感してくださる方は、
ぜひ、仲間になって
一緒に創り上げていただけると嬉しいです！
また、
今回のクラウドファンディングは
これから先に繋がる1回目の
クラウドファンディングです。
新しくできることを
1つずつ増やしていきたいという想いで
挑戦をすることにいたしました。
ですので、
今回で終わりではなく、
今後、2回、3回と挑戦していく予定です。
最後になりますが、
ぜひ皆様も、私たちの自然豊かな地にある
ブルワリーへ一度遊びにいらしてください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております！
今後ともご声援とご協力、
ご支援の程よろしくお願いいたします。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、
計画を実行し、リターンをお届けします。
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＜酒類販売管理者標識の掲示＞
1.販売場の名称及び所在地
名称：KYOTO NUDE BREWERY
所在地：京都府京都市右京区京北細野町上小屋谷1
2.酒類販売管理者の氏名
氏名：玉本 智鏡
3.酒類販売管理研修受講年月日
受講日：令 和 6年 2月 15日
4.次回研修の受講期限
期限：令 和 9年 2月 14日
5.研修実施団体名
団体名：右京小売酒販組合
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※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。
最新の活動報告
もっと見る
リターン品の遅延について
2024/12/12 11:51こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
ブルワリー見学会とBBQ
2024/10/28 15:44クラウドファンディングへご支援していただき、ありがとうございます！募集終了まで残り数日となりました。目標金額達成は難しい状況ではありますが、わたしたちはプロジェクトを進めて参ります。引き続き、ご支援のほど何卒宜しくお願いいたします。先日、ブルワリー見学ツアーの予行練習も兼ねまして、普段からお世話になっている方や京北細野町の方々をお呼びしてBBQ & ブルワリー見学を実施しました。とりあえず乾杯！！京北細野町の「米島銘木」の米島さんみなさまとビールで乾杯し簡単なご挨拶。そして、京北細野町の林業家である米島銘木の米島さんから京北細野長についてお話ししていただきました。そして、ブルワリー見学会です。ブルワーの大川からビール醸造や施設の説明についてお話しさせていただきました。ビールをお楽しみいただきながらブルワリー見学麦芽とビールみなさん、ビール醸造と設備について興味深くお話しを聞きつつ、ビールを飲みつつ、楽しんでいただけたかなと思います。ブルワリー見学会のあとはお待ちかねのBBQ！たくさんのお肉と京北のお野菜、そしてビールは４種の生ビールと缶ビールをご用意しました！！定番ビールたちお肉！！BBQとビールと会話を楽しんでいるみなさまわたしたちのブルワリーは、京都市街地から車で50~60分ほど北へ上がった里山の中にあります。来ていただいた方から、「こんな自然豊かなところでビールを作っているんですね」「友人と一緒に来て、この自然の中でBBQできたらいいな！」と喜んでいただくことも多く、地図や写真だけでは伝わらない良さを改めて実感しています。天気は優れなかったのですが、山に薄っすら靄（もや）がかかるなど、里山の風景も味わっていただけたのではないかなと思っています。関西ビール情報を発信されている奈穂美さん養鶏場を営む方や中畑銘木、余野ファーム、神奈川からはナンバーナインブルワリー柳井様などたくさんの方にお越しいただきました！ありがとうございます！シークレットツアー、プライベートツアーをご支援いただいたみなさまに、より良い体験をお届けるできるよう更なる準備をして参ります。今後の展開を楽しみに待っていてくださいね！京北細野町の自然を感じ、リトリートできる場所づくりをして参ります！それではまた！ もっと見る
応援メッセージ：櫻井 淳志様 （SGマネジメント The SG Tavern アシスタントマネージャー）
2024/10/08 07:30櫻井淳志SGマネジメントThe SG Tavern アシスタントマネージャー株式会社カケザンが運営されている店舗のひとつ CRAFTHOUSE KYOTOで以前オープニングの頃から数年マネージャーをさせて頂いておりました。京都にいた当時（2018年冬？）、代表の白石拓海さんから突然のオファーを頂きジョインさせて頂く事に。パワフルで自由な社長と個性のキツいスタッフに囲まれながら、人や社会との繋がりを大切にする社風のもとで沢山の人達との出会いを経験させてもらったのはかけがえのない財産です。伝統ある京都の地から人と自然と未来とを繋ごうとする、とても白石さんらしいプロジェクトだなとワクワクしています！京都京北の地でまた新たな沢山の人たちの輪が生まれますよう、心から応援しております！！ もっと見る
これから創っていかれるこの場所の名前とかは、NUDE village とか、もう決まってるんですか？（なんか呼びやすい名前があるといいなあと思ったので。😊️）あと、このエリアには将来、キャンプができる場所とか、できるんですか？（そうでないと、せっかく車で行っても、この場所で飲んで帰れないので。😄️）最後にもうひとつ、ネームプレート掲示のリターンは、会社とかお店の名前とかでもいいんですか？（できれば売名行為も兼ねたいので。🤣️）
「グラス1つとビール」のリターンがあるとよかったです。