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黒澤明「乱」の撮影記録100時間を復活!英語版ドキュメンタリー製作プロジェクト!

40年前に撮影された黒澤明監督の映画「乱」の現場映像70時間のテープを元に作られたドキュメンタリー「Life work of Akira Kurosawa」。新たに発見された30時間のテープを含めた合計100時間をデジタル化し、ハリウッド版を作ることで黒澤明監督の生き様を世界と後世に残します。

現在の支援総額

1,339,000

66%

目標金額は2,000,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/06に募集を開始し、 100人の支援により 1,339,000円の資金を集め、 2024/10/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,339,000

66%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数100

このプロジェクトは、2024/09/06に募集を開始し、 100人の支援により 1,339,000円の資金を集め、 2024/10/13に募集を終了しました

40年前に撮影された黒澤明監督の映画「乱」の現場映像70時間のテープを元に作られたドキュメンタリー「Life work of Akira Kurosawa」。新たに発見された30時間のテープを含めた合計100時間をデジタル化し、ハリウッド版を作ることで黒澤明監督の生き様を世界と後世に残します。

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「ビートルズの「ゲット・バック」に負けない素材の量にびっくりします。とても面白い映画だと思います。役者からいい演技を引き出す黒澤明の力量、また作品全体のヴィジョンに改めて感銘を受けます。プロデューサー泣かせだったことが有名ですが、世界的評価に関して言えばいまだに彼を越える日本の映画監督がいないことはこの映像から十二分に伝わってきます」



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調度今来日中のアナハイム大学の副学長とスタッフに渋谷で会って、打ち合わせをしました。欧米で公開できるように『Life work of Akira Kurosawa』に英語のナレーションを付けてハリウッド監督のインタビューを加えた新バージョンを製作したいという提案には大いに賛成してもらえました。トータル100時間にも及ぶ『乱』の撮影現場記録ビデオの価値は、黒澤監督がお亡くなりになった今3億円以上の物になっている、と励まされました。「まずはこのビデオをマーチンス・コセッシ監督とオリバー・ストーン監督に見てもらおう。そしてアカデミー賞を狙えるドキュメンタリー映画に仕上げてもらおう! 」 という話で大いに盛り上がりました。製作資金の調達はアナハイム大学がアメリカで行います。当クラウドファンディングで集まった資金で、ビデオのデジタル化が出来さえすれば英語版製作のプロジェクトは一気に進みます。是非、皆様のお力で、世界に黒澤監督を紹介する真実の記録映画を完成させてください!よろしくお願いいたします。