こんにちは!出口農園です。
このたびはクラウドファンディングにて温かい応援とご支援をいただき、誠にありがとうございました。
5月以降、怒涛の田植えシーズンに突入し、毎日土や水と向き合っているうちに、あっという間に季節が進み、梅雨も明け、夏の日差しが本格的になってきました。
活動のご報告が遅くなってしまったこと、まずは心よりお詫び申し上げます。
おかげさまで、今年は約10町歩(10ヘクタール)という過去最大規模の田んぼに無事、田植えを終えることができました。
これは昨年の5倍の広さです。
私たち農園にとっても大きな挑戦でしたが、それを支えてくださったのは、間違いなく皆さまのご支援と励ましです。
正直に言いますと、田んぼの管理は、田んぼ一つ一つがまるで違う生きもののようです。
「ここの田んぼは水がすぐ抜けるから、朝と夕方にしっかりチェックを・・・」「こっちは水を溜めた時、ズボッと足が深くハマるほど深いから、乗用の除草機ではなく手押しの機械でやらないと・・・」
など、毎日ひとつひとつの田んぼと向き合いながら、土屋稲の声に耳を澄ませるようにして作業を進めてまいりました。
稲は、静かに、でも確かに成長しています。
その姿を見つめるたびに、「このお米が、いつか子どもたちの給食や、たくさんの方の食卓を笑顔にしてくれる日が来るんだ」と思い、胸が熱くなります。
これから数日にわたり、皆さまに私たちの「お米づくりの舞台裏」を少しずつご報告させていただきます。
まずは「水の管理」について。
命の源でもある水が、稲にどれほど大切な存在なのか。そのことをお伝えしたいと思っています。どうぞ楽しみにお待ちください。
改めて、深く、心からの感謝を込めて。
皆さまのご支援が、今の稲たちを育て、私たちの希望を広げてくれています。
いつも本当にありがとうございます。



