皆さまの温かいご支援により、クラウドファンディングの目標額の30%に到達することができました!心より感謝申し上げます。今回は、クラウドファンディング限定の「爽辛(ソウシン)ジンジャーエール」について詳しくご説明いたします。「爽辛」は、辛口と同じレベルの辛さを持ちながら、より爽やかな味わいに仕上げた特別なジンジャーエールです。瀬戸田産のレモン果汁の量を増やし、レモングラスやカルダモンといった爽やかなスパイスを配合することで、辛さの中にも清涼感を感じていただけます。これまでのラインナップとは一味違う、新たな味わいをぜひお楽しみください。この「爽辛ジンジャーエール」はクラウドファンディング限定の商品であり、今後のラインナップ化の予定はございません。この機会にぜひお試しいただければ幸いです。引き続き、皆さまの温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします。
いつも温かいご支援と応援をいただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、クラウドファンディングの達成率が20%を超えることができました!多くの方々にご支援いただき、心より感謝申し上げます。プロジェクト開始からこれまで、多くの励ましのメッセージや共有をいただき、大変励みになっております。しかし、目標達成までまだ道のりは続きます。引き続き、皆様のご協力とご支援をお願い申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
本日よりクラウドファンディングを開始いたしました!ただの生姜好きだった私が、生姜を使っていないジンジャーエールに違和感を持ち、ひょんなことから自分で作り始めました。生姜好きとして、“ジンジャー”と名乗りながら生姜を使っていないジンジャーエールは許せなかったのです。だからこその「ジンジャーエールは、嫌いだった。」ジンジャーエールを作り続けて6年以上。その魔力に取り憑かれ、生姜を使ったジンジャーエールを飲んで、私はジンジャーエールが好きになりました。ジンジャーエール専門店「孝芳堂」を次のフェーズへと進めるための大きな一歩を踏み出します。失敗は怖いですが、挑戦しなければ前に進めません。今回の挑戦は、缶のジンジャーエール製造所を作ることです。今後、ソフトドリンク業界で高単価な缶ドリンクが当たり前になる世界が来ると確信しています。現在、高単価な缶飲料はワインやクラフトビール、ハイボールなどのアルコール飲料が主流です。しかし、これからは高単価なソフトドリンクの時代が訪れると信じています。ファーストペンギンとして、ブランドを強固なものにし、市場を作り上げたいのです。今回のプロジェクトに合わせて、9月23日から29日まで、日比谷線六本木駅西麻布改札にて、ブランドの起源を象徴するビジュアルを展開します。この場所は、私が孝芳堂株式会社を設立する前、前職への通勤で頻繁に利用していた改札であり、ジンジャーエールと人生を共にするかを考え始めた思い出深い場所です。「ジンジャーエールは、嫌いだった」という挑戦的なメッセージを掲げたこのビジュアルは、市販のジンジャーエールに失望し、本物の生姜の味わいを追求するために始めた私の挑戦を象徴しています。究極のジンジャーエールを作るという原点に立ち返るきっかけにしたかったのです。10月31日まで残り37日間、応援して下さるみなさまと共に全力を尽くして参りますので引き続きご支援、ご協力賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます!