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子どもの未来を創る遊び場を! 〜昭和38年の木造のお寺解体プロジェクト〜

私たち、 クルハウスは北海道室蘭市で子どもの居場所を提供しています。子ども第三の居場所 - 日本財団に採択され、この度、地域の皆様と共に、子どもたちが安全に遊び、学び、成長できる遊び場を作るために、 昭和 38 年に建てられた木造のお寺を解体し、その跡地に新たな遊び場を整備したいと思います。

現在の支援総額

1,012,000

101%

目標金額は1,000,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/08に募集を開始し、 48人の支援により 1,012,000円の資金を集め、 2024/10/06に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,012,000

101%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数48

このプロジェクトは、2024/09/08に募集を開始し、 48人の支援により 1,012,000円の資金を集め、 2024/10/06に募集を終了しました

私たち、 クルハウスは北海道室蘭市で子どもの居場所を提供しています。子ども第三の居場所 - 日本財団に採択され、この度、地域の皆様と共に、子どもたちが安全に遊び、学び、成長できる遊び場を作るために、 昭和 38 年に建てられた木造のお寺を解体し、その跡地に新たな遊び場を整備したいと思います。

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お菓子まきの魅力は、どこに飛んでいくかわからないお菓子をみんなで追いかけるワクワク感!「あっちに行った!」「もう少し右!」など、周りの声も飛び交いながら、子どもたちは全身を使ってキャッチを試みていました。スタッフも「もっと取れるよ!」と声をかけながら、子どもたちの熱中する姿を見守り、笑顔で応じていました。

特に、今回のお菓子まきでは、年上の子どもたちが自然と小さな子たちをサポートする姿が印象的でした。「ここにあるよ!」と教えたり、落ちて拾えなかったお菓子を分けてあげたりと、子どもたち同士で助け合う様子が見られました。このように、単なる遊びだけでなく、協力や思いやりの心を育む瞬間が生まれるのもクルハウス祭りならではです。

お菓子まきが終わったあとは、それぞれの袋を見せ合い、どんなお菓子を取れたかを楽しそうに話す子どもたち。お菓子を分け合ったり、「このお菓子好き?」とお互いに交換したりする場面も見られ、自然とコミュニケーションが生まれていました。

今年のクルハウス祭りは、参加してくれたみんなの笑顔と元気なおかげで、大盛況のうちに幕を閉じました。これからも、子どもたちが安心して集まり、思いっきり楽しめる居場所を提供できるよう、スタッフ一同力を合わせていきます。次回のイベントでも、もっとたくさんの笑顔が見られるような企画を用意してお待ちしています!

次回は10月26日(土)になります

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