Check our Terms and Privacy Policy.

1000年の歴史ある緒方の田園風景の中でゆったり滞在できる宿作りに挑戦します!

来年の4月に大分県豊後大野市緒方町にゆっくり滞在できる宿を開業します。この地域は宿が無いため、観光に訪れても滞在時間が短く、昼間の通過型の観光地です。 夕景の美しさ、朝もやの神秘さなど四季折々の自然の変化は滞在しないと見る事ができない価値があります。滞在から交流へつなげて地域の活性化に貢献します。

現在の支援総額

3,690,000

123%

目標金額は3,000,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/22に募集を開始し、 165人の支援により 3,690,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

1000年の歴史ある緒方の田園風景の中でゆったり滞在できる宿作りに挑戦します!

現在の支援総額

3,690,000

123%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数165

このプロジェクトは、2024/09/22に募集を開始し、 165人の支援により 3,690,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

来年の4月に大分県豊後大野市緒方町にゆっくり滞在できる宿を開業します。この地域は宿が無いため、観光に訪れても滞在時間が短く、昼間の通過型の観光地です。 夕景の美しさ、朝もやの神秘さなど四季折々の自然の変化は滞在しないと見る事ができない価値があります。滞在から交流へつなげて地域の活性化に貢献します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2024/10/28 06:00
thumbnail

お家を受け渡して頂くとき、懐かしい写真が私の目に留まりました。

それは平成9年の12月に撮影した上空から写したこのお家です。今は空き地になっていますが、隣には当時、料亭の名残が残る大きなお屋敷がありました。ゲストハウスになるお家は分かりますか?

先日ご紹介した「自在社(まじめさま)」から左側に3本目の橋が目印です。庭が広く隣に倉庫が縦に並んでいます。この頃は、私はすぐ近くの内科医院でお仕事をしていました。

当時、今の市民病院は自在社を通り過ぎた高台にあり、緒方病院(町立)と呼ばれていました。病院に行く人は必ずと言っていいほどこのゲストハウス予定地の前の道を通っていましたね。

娘が2歳の時です。という事は・・・私は33歳(^^)/

若い時がありました~。

この写真は、ゲストハウスの中に掲示する予定です。ちょっとすすけていますので少し体裁を良くして飾りたいと思います。玄関にしようか・・・リビングフロアーにしようか・・・今から考えます!!

家の上の方の田んぼは今は耕作放棄地がちらほら・・・27年前はしっかり田んぼの役割を果たしていたのですね。

左斜め前の大きなお屋敷は「玉乃井旅館」です。今は営業していませんが、歴史あるお宿なので復活するといいなあと個人的には思っています。こちらの旅館は、緒方工業高校の生徒さんが下宿として使っていました。2階建ての別棟が見えるでしょう?四畳半のコンパクトなお部屋でしたね(^_-)-☆

青春の思い出がよみがえるという方もいらっしゃるかも・・・そんなお話も聞かせてくださいね。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!