応援メッセージを頂きました。ありがとうございます。
医療法人玲心会 介護老人保健施設 サンセリテのがた リハ・一般棟士長 内野 祐輔 様
私は米重さんの現在の勤務先でのリーダーを務めております。 米重さんは、当法人の介護職員として応募し採用され、主に入浴介助の業務を担当していただいています。現場において、米重さんのように「即戦力」として活躍していただける方は、非常に貴重な存在です。
米重さんは限られた勤務時間の中でも、当施設での「生活の質(QOL:quality of life)の向上」と「全人間的復権(リハビリテーション)」を実現するための取り組みをいつも考えておりました。その一つとして、追加リターンに登場するクラフト籠作りがあります。当法人を退所された利用者様が自主的に米重さんの活動を応援されていると見て、職場としても応援のメッセージをお届けしたいと思います。
人生に新たな役割がかかることで、幸福感が高まると思います。 今後もより多くの方がご自身の幸せを実現できるような支援を続けていただけることを期待しております。
米重さんのご退職によって戦力が軽減することは私たちにとって痛手ですが、それ以上に新事業であるファミリーホーム「米重さん家(げー)」を応援しています。どうかご自身の健康に気をつけて、事業の成功を心よりお祈り申し上げます。
昨日のクラフト籠の師匠、牧之瀬さんに続いてです。私は今、介護老人保健施設サンセリテのがたに平日の日中、お仕事に行っています。
内野士長には、「ファミリーホームを創業するので、現在の仕事を近未来には退職したい…」とかなり早くから伝えていました。介護現場を統括する人が、人手不足の中でやり繰りするのが大変なことを、良く知っています。なので、早々の退職申し出に、今後の職場環境が悪化することも「普通にあり」だと覚悟していましたが、その懸念は拍子抜けするほど、全くありませんでした。「医療法人玲心会の中でクラファンを宣伝しても良いですよ、許可とりました」とナチュラルに伝えられました。そういう援護射撃がとてもありがたいです。
他の人々から多くの援護射撃があります。元気をもらいますし、「頑張ろう」と思います。
応援して下さい。頑張ります。