こんにちは、プロジェクト実行者のlohasgreepepper関口です。今日は地元コショウ協会との打合せに向かっています…ここカンボジアでは大晦日は平日なんです!今月から1~2月がコショウの新シーズンの山場。関係者はこれからが大忙しの季節にはいります。
こんにちは、プロジェクト実行者のlohasgreepepper関口です。今日は提携農園主プンさんの奥さん(画像上)を紹介します。プンさんの奥さんもカンポット生まれの50代、厳しいポル・ポト時代を生き抜いた最後の世代。食べるコショウ品質管理の生命線、若芽コショウの選別収穫を担ってくれています。優しい表情の中に、コショウのどんな小さな生育変化をも見逃さない鋭い眼差しが印象的。カンポット・コショウ農村地域における世話役的な存在感は絶大。
支援者の皆さま、『食べるコショウ』普及プロジェクト、達成率30%突破しました…ありがとうございます!!引き続き、目標金額達成のためプロジェクトのシェアのご協力をしていただけますと幸いです。こちらのリンクをシェアいただければと思います。https://camp-fire.jp/projects/780700/viewよろしくお願いします!
こんにちは、プロジェクト実行者のlohasgreepepper関口です。今日から『食べるコショウ』を作る人たちをご紹介していきます。まずはカンポット・コショウ提携農園主プンさん(画像上)農園主のプンさんはカンポット生まれの50代、米とトウモロコシ農家の父親を受け継いた2代目農家。8年前にカンポット・コショウ協会の進めでコショウ栽培を開始。現在はEU PGI/Eco Cert認証コショウ農家。コショウ専業の傍らマンゴーとトウモロコシも栽培。現在奥さんと2人の娘さん夫婦と農業を営む、典型的カンポットコショウ農家です。
『食べるコショウ』普及プロジェクト実行者の関口です。『食べるコショウ』普及プロジェクト実行者の関口です。まずは、早速支援下さった方々へ、御礼申し上げます。ありがとうございました。本プロジェクトをシンプルに表現すると、通して"作る人"と"食べる人"を『食べるコショウ』を通して直接つなぐ東南アジア版農x産x商直接連携の輪を広げたい、という一言に尽きます。東南アジアでは当たり前になっている中間業者の搾取的な介在をできるだけ排除して、作る人と食べる人がコショウが本来もつ価値をお互いに享受できる仕組みづくり、そんな単純なしかしハードルの高い取り組みに敢えて挑戦したと考え挑戦しています。いきなり長々と思いを書いてしまいましたが、プロジェクトを是非皆さまのお知り合いの方々へも広く紹介下さると嬉しいです。また、プロジェクト終了日(2025年1月31)まで日々投稿していきますので、よろしくお願いします!まずは、早速支援下さった方々へ、御礼申し上げます。ありがとうございました。