TEAM B-TREE ファウンダー 403より支援してくださる皆さまへ今回のプロジェクト(以下PJ)の発起人でもありチームファウンダーの403にその心内(こころうち)を聞いてみました。・今回(PJ)のきっかけは？→403　SUPレースを始めた時から「牛窓から世界へ挑戦」したいとの強い想いがありました。どのスポーツでも共通して言えるのは、世界で戦える選手が増えるほどそのスポーツは注目され結果的に発展すると思います。・なぜ世界で戦う事が必要？→403　SUPをマイナースポーツからメジャースポーツへと発展させていきたい。その為に必要な要素として世界(選手権)での活躍が必要と思う。世界選手権に挑戦すること(プロセスやリザルト)の中に、その要素があると確信している。　現在、世界のTOPを走る頼(田口)や朱里君(荒木)の背中を追える環境を身近に作る事で、これからを担うアップカマーへの道筋を作りたい。・そのために必要なことは？→403    才能ある選手が、安心して競技に集中(挑戦)出来る仕組みは必要。「興味はあるけど練習場所までこれない」「道具がないから出来ない」「金銭的事情で競技が(継続・レースに参加)できない」等々、挑戦への阻害要因を、出来るだけ減らしていきたいですね。現役プレイヤーとしてシーン自体を盛り上げるのは若手の力、それを継続し支えていくのは大人の力。・最後に一言→403     今回のPJは世界挑戦支援の初トライ。今回の2人が経験を持ち帰り伝えることで、より多くの人(世代)が世界を目指すパドラーとして「牛窓から世界に挑戦」できるよう、皆さんと共にPJを継続していきたい。又、決して一時的なPJだけに止まらず、クラブチームとして活動できる仕組みも仲間と共に作りあげて行きたい。最後まで読んでいただきありがとうございます。皆さんのご協力本当に感謝いたします。下境田 証https://www.instagram.com/btree403?igsh=MWhjOTRibjBhbG5xdw==

ライダーのJINです9/14~16のトレーニング報告（もちろんYAEも一緒）です！普段はおとなしい瀬戸内の海も西からの台風の影響で珍しく激しめのうねりコンディション(´；ω；`)ｳｯ…そんな中でもフロリダ行きは待ってくれないので恐れず3km沖の黒島までのアップ＆ダウンウィンド気温も高め（36°）なので体調には気を付けながら自分に厳しく（YAEにも厳しく）漕ぎ続けました今自分達が世界で闘うにはスプリント力が必要で、それを鍛えるために短距離～中距離のスプリントインターバルを意識した3日間でした。YAEとは毎週末の合同練習でバチバチやってます（もちろん平日も各々練習はしていますが）２人での練習は本当に励みになります。９月13日からスタートしたこのプロジェクトも皆さんのおかげで目標の３０％を達成できました本当にありがとうございます。皆さんのご支援に必ずお応えできるよう今週もバチバチがんばります。