ジャガイモの神様の郷、上野原。それは、私たちが生まれ育った山梨県上野原市です。1911(明治33)年の創業以来、初代が引き継いだ「三方良し(買い手によし、地域によし、売り手によし)」を大切に、私たちは、故郷の「歴史と伝統」、その「物語と美味しさ」をお届けすることを大切に事業を展開してきました。地域に寄り添い事業を継承させていただいてきた歴史と伝統、その背景には、故郷への敬意と感謝の気持ちで溢れかえります。故郷に寄り添いながら、共に事業を成長させ継続できる関係は、私たちにとってかけがえのない貴重な環境です。113年の歴史と伝統を超えて、五代目となる私たちのやるべきこと。それは、次の100年に繋がる小さな一歩を意志を持って取り組むことだと考えています。いつの時代も、決して私たちだけではなく、応援してくださる地域やお客様の気持ちと寄り添うことで私たちは活かされていました。今回お届けする本格焼酎「芋大明神」は、江戸時代からの伝統野菜「せいだ芋」の物語が始まりです。故郷である上野原市のたくさんの事業者や活動団体の想いを代弁する製品でもあります。「せいだ芋」の栽培促進と伝承活動に取り組む「上野原せいだプラント」が、上野原市と共同で製作した「上野原せいだ芋物語」を通して、江戸時代(1782年)から続くこの物語の序章をご紹介させてください。そして、このエピソードの続きをみなさまと一緒に創れたら、これ以上幸せなことはありません。どうか、このプロジェクトへのご支援や私たちの活動を応援していただけたら幸いです。※この物語の全エピソードはこちらからご確認いただけます。
上野原市の魅力が詰まった味。それが上野原市の特産品!本格焼酎「芋大明神」以外にも、上野原市には「せいだ芋」を通して地域の魅力を発信する多様な商品が多数存在します。歴史も伝統も一夜では、決して創り上げられない希少価値の高いもの。私たちが大切に保護し、未来に繋ぐ様々な「美味しさ」もご堪能ください。「せいだ芋」の栽培促進と伝承活動に取り組む「上野原せいだプラント」が、上野原市と共同で製作した「上野原せいだ芋物語」を通して、江戸時代(1782年)から続くこの物語の一部をお届けします。※この物語の全エピソードはこちらからご確認いただけます。
故郷を想う気持ちが原動力。上野原市の地域活性化の取り組みとは?「せいだ芋」の栽培促進と伝承活動に取り組む「上野原せいだプラント」が、上野原市と共同で製作した「上野原せいだ芋物語」を通して、江戸時代(1782年)から続くこの物語の一部をお届けします。※この物語の全エピソードはこちらからご確認いただけます。
上野原市の魅力を体現する「せいだ芋」。郷土料理やイメージキャラクターなど、上野原市が取り組む「地域ブランド化」の取り組みとは?「せいだ芋」の栽培促進と伝承活動に取り組む「上野原せいだプラント」が、上野原市と共同で製作した「上野原せいだ芋物語」を通して、江戸時代(1782年)から続くこの物語の一部をお届けします。※この物語の全エピソードはこちらからご確認いただけます。
私たちの故郷である山梨県上野原市。私たちの日常にある「せいだ芋」とは?「せいだ芋」の栽培促進と伝承活動に取り組む「上野原せいだプラント」が、上野原市と共同で製作した「上野原せいだ芋物語」を通して、江戸時代(1782年)から続くこの物語の一部をお届けします。※この物語の全エピソードはこちらからご確認いただけます。