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「親なきあと」遺された家族が困らないためのサポート事務局を全国につくりたい!

障害のある子のいる家庭の「親なきあと」。遺された家族が困らないためのサポートをするため『「親なきあと」お金の相談窓口 事務局』を全国につくります。すでに設立に動き出していますが、この課題についての大切さを多くの方に知っていただくきっかけになってほしいと思いプロジェクトを始動します。

現在の支援総額

1,551,000

124%

目標金額は1,250,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/08に募集を開始し、 174人の支援により 1,551,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,551,000

124%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数174

このプロジェクトは、2024/10/08に募集を開始し、 174人の支援により 1,551,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

障害のある子のいる家庭の「親なきあと」。遺された家族が困らないためのサポートをするため『「親なきあと」お金の相談窓口 事務局』を全国につくります。すでに設立に動き出していますが、この課題についての大切さを多くの方に知っていただくきっかけになってほしいと思いプロジェクトを始動します。

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グリーンハーツは、岡山の障害者サービス施設 ありがとうファームの利用者のバンドです。
この映像は、先週のイベントでの彼らの演奏です。
最初のMCは、切り絵アーティストのFeyさん 5年前まで日本語教師をしていましたが、
ADHD(注意欠如多動症)で辞めてしまいました。
しかし、いまでは、ありがとうファームで、自分の好きな切り絵でひとに感動を与えています。
「リンダリンダ」は、岡山出身の甲本ヒロトさんのブルーハーツの歌です。
グリーンハーツのバンドの名前は、ブルーハーツから、、、
知ることは、障がいをなくすⓇ」の社会への浸透は、ありがとうファームの使命とされています。
今回のクラファンのひとつの目標は、障害者が作った商品を購入頂くことです。障害があっても素晴らしい商品が作れることを知ってもらうことが目標です。
多くのかたにご支援を頂き、目標達成まで、もう少しのところにきました。
障害者の作った商品の返礼品をご支援頂ければ、その支援金の一部は、障害者に届けます。
11月末まであと少しの期間となりましたが、是非 もう一度、返礼品をご覧いただき、ご支援頂きたいと思います。

私は、「障害という言葉をなくしたい」と思っています。障害ということばは、健常者と思っているひとが、上から目線でつけた呼び方
私は、「得手不得手は人間みんなある。みんなが得手で頑張って、世の中を楽しく生きよう」という本田宗一郎さんの言葉が好きです(著書「得手に帆あげて」より)

是非、まず障害者を知ってください。彼らと接すれば、普通の人間です。
このクラファンがそのきっかけになればと思っています。
残りの期間わずかになりましたが、頑張って参ります。
よろしくお願いいたします。 梶野雅章

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