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ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)の診療ネットワークを広げたい!

ME/CFSは、いまだ原因も治療法も分からず、専門医も少なく、知名度も低いため患者は適切な医療を受けることが非常に困難です。すべての都道府県でME/CFSが診察可能になることは、患者の切なる願いです。そのための一歩として、新たなチャレンジ活動を展開したいと思っています。皆様のご支援をお願い致します。

現在の支援総額

726,500

72%

目標金額は1,000,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 104人の支援により 726,500円の資金を集め、 2024/11/20に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

726,500

72%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数104

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 104人の支援により 726,500円の資金を集め、 2024/11/20に募集を終了しました

ME/CFSは、いまだ原因も治療法も分からず、専門医も少なく、知名度も低いため患者は適切な医療を受けることが非常に困難です。すべての都道府県でME/CFSが診察可能になることは、患者の切なる願いです。そのための一歩として、新たなチャレンジ活動を展開したいと思っています。皆様のご支援をお願い致します。

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9月20日(金)に、厚生労働省を訪問し、塩崎彰久 厚労政務官と神田潤一内閣府政務官と懇談し、要望書を手交してまいりました。

左・神田潤一内閣府大臣政務官  右・塩崎彰久厚生労働大臣政務官 

CFS支援ネットワークが調査してまとめた「ME/CFS患者の診療や相談支援・制度の利用状況に関する実態調査報告書」について、いくつもご質問いただき、患者がおかれている状況についてご説明しました。

面談時間は15分の予定でしたが、40分もの間、熱心に話を聞いてくださいました。

厚生労働省からは5人の担当課の方にもご参加いただき、貴重な意見交換ができました。

・ME/CFSの患者が全国どこでも診療及び治療を受けられる環境を整えて欲しいこと

・厚生労働省のウエブサイトでME/CFS及び化学物質過敏症の情報を提供して欲しいこと

などを要望しました。

共同通信と東奥日報が取材してくれました。

慢性疲労症候群など診療体制構築要望|東奥日報

今後も国との対話を継続していきたいと思っています。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。


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