今回の『能登版・銀河鉄道の夜』公演は、今年9〜12月の期間開催される「いしかわ舞台芸術祭2024」の参加プログラムの一つです。
ホームページ上で公開されているプログラム一覧をみると全部で19個のプログラムが予定されています。
劇団四季から、地元の劇団公演、山里亮太さんが毎年金沢でやられているソロライブも含まれています。中には、わたくし勢登がお世話になった団体や劇団、演出家の方のプロデュース公演なども…。個性的な作品がラインナップされているようです。
ノトゲキは、唯一、能登エリアで企画されているプログラム。その事も胸に秘めながら楽しみにしてくださっている皆様のために頑張ろうと改めて思います。
そして、いしかわ舞台芸術祭のホームページにインタビュー記事が掲載されていて、能登演劇堂で新たに働き始めた上腰さんと岩島さんのインタビューを読む事ができます。若い二人が能登演劇堂の存在をどう捉えているのかや、これからの展望を語ってらっしゃって、読んでいてとてもとてもワクワクしました!若い方々の感覚はこれからの演劇堂にとって、とても大切だと思います。ぜひ思い描いた事を実現してもらいたいなあと思いました!楽しみです。
そして、ほかにもインタビュー記事がピックアップされていて、みてみると…
ノトゲキ瀧腰くんのインタビュー記事もアップされてるじゃないですか!!
なんでこれ教えてくれないのよ!めちゃくちゃかっこよく写真撮られてるし!
ノトゲキのこれまでと、瀧腰くんのこれからに向けての想いなんかもここで読む事ができます。能登の「お祭り」を大切にする文化について語ってくれていたりもしています。ノトゲキと「お祭り」は瀧腰くんの中では切っても切れない関係なのです。ご興味ありましたらぜひ読んでみて下さい!
芸術祭の担当者の方、じっくりインタビューして記事にしていただきありがとうございます!