こんにちは!
中央大学タップダンスサークルFreiheit4年生のだいとです!
私たちのクラウドファンディングにご関心を寄せていただき、ありがとうございます!
また、これまでプロジェクトを支援していただいた皆様にも改めて御礼申し上げます。
私が今回気仙沼を訪ね、最も印象に残ったことは「つなげていくことの大切さ」です。
つなぐ、つなげるを意味する漢字には、主に継、繋の2つがあります。
継
今回の訪問を通して、「活動を継続すること」の大切さをより強く実感しました。各会場で多くの方から、「来年も来てね」という言葉をもらいました。また、昨年参加してくださった方が今年も参加してくださったのが、とても嬉しかったです。そのため、このような活動を1回きりで終わらせるのでなく、何度も行うことで、より意味があるものになると感じました。
繋
「タップダンス体験会が人との繋がりをより広げることができる」と感じました。私は以前まで、タップダンス体験会そのものが、気仙沼の方々のコミュニケーション促進になると考えていました。しかし、参加者の方から、「今度お友達にタップダンスを教えたい!」というお話をお伺いし、私たちの活動が、体験会での繋がりだけでなく、参加された皆様が各々持っておられるコミュニケーションの輪も広げることができると強く感じました。
タップダンスを通して、継(つ)なげていくこと・繋げていくことの大切さを実感できました。
これからもインスタグラムなどで情報を更新していくので、こちらの活動報告と併せてぜひチェックしてください!!
https://www.instagram.com/chuouniv.freiheit?igsh=MW9td2dpamVwY21ueA==
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