こんにちは。
中央大学タップダンスサークル
Freiheit 3年生のゆうやです。
私たちの活動に関心を寄せていただきありがとうございます。
また、これまでにご支援をいただいた皆様にも改めて御礼申し上げます。
私は2度の気仙沼訪問を通して、気仙沼の方々に対して思ったこと、そしてこのブログを読んでいただいている皆様に伝えたいことについて記したいと思います。
私は気仙沼の方々との交流の中で、共通する「強さ」を感じました。災害の復興というと辛い時間が続くものだと思います。
それでも現地の方々は私たちに対して気仙沼の良いところについて明るく話し、町を飲み込んだはずの海を気仙沼の誇りだとおっしゃる姿に強い感銘を受けました。
気仙沼を愛しているからこその復興であるということを改めて感じるとともに、実体験として現地の方々と触れ合い、気仙沼の良さを感じてきた私には、それを自分と関わる人たちに伝えていく責務があるように思うきっかけとなりました。
このブログを読んでいる皆様は、気仙沼にさまざまな感情を持ち関心がある方、このような活動に興味がある方だと思います。
そんな皆様には気仙沼は震災の経験を伝える場所であり、さらに人の素晴らしさ、街の素晴らしさをありありと感じられる場所であることを知っていただきたいと思いました。
気仙沼は人が良い、街が良い、食事が美味しいと良いところづくしなので機会があればぜひ行ってみてください。
引き続き、クラウドファンディングに挑戦させていただいております。
これからもインスタグラムなどで情報を更新していくので、こちらの活動報告と併せてぜひチェックしてください。
https://www.instagram.com/chuouniv.freiheit?igsh=MW9td2dpamVwY21ueA==
皆様の拡散やご支援、お気に入り登録をよろしくお願いします。