こんにちは！

中央大学タップダンスサークルFreiheit 1年生のあいなです。

今回実際に現地に行かせていただいて感じたこととしては、気仙沼は「明るい」ということでした。街は想像以上にたくさんの新しい建物が立っていて、木々や芝生も青々としていました。体験会を通して関わらせていただいた方々も底抜けに明るい方が多く、こちら側が元気をいただけたと同時に、少なからず震災が町や人々に及ぼした影響について考えざるをえませんでした。

今回のプロジェクトを通じて私は、今まで恥ずかしながらあまり知らなかった震災についての知見を様々な角度から深めることができました。これから私たちのさらに下の世代は残念ながら震災を覚えていない、ましてや震災を知らない世代となっていきます。この活動はタップダンスを通じて被災地の復興を支援するだけではなく、参加させていただくこちらとしても震災を知ったり、理解を深めることのできる貴重な機会となっています。こんな素敵な活動を今後も続けていけるためにも、ぜひご支援をいただければ幸いです。

引き続き、クラウドファンディングに挑戦させていただいております！

これからもインスタグラムなどで情報を更新していくので、こちらの活動報告と併せてぜひチェックしてください！！

https://www.instagram.com/chuouniv.freiheit?igsh=MW9td2dpamVwY21ueA==

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