暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
世界の気温は今年は気温と海面水温の平均が例年より0.25度高い記録破りの高温となったみたいです。
「珍玉」も毎年、毎月、毎日、記録破りとなれる様に甘く辛く旨く、日々精進して参ります。
さて、プロジェクトが公開されたものの何をやればいいのか良く分かっておりません。
「SNSで発信すると良いですよー」とのお知らせは受け取っておりますが、お友達の少ない私には、そんなに発信する場所が有る訳でもなく、何もしないのもダメな気がしますので、思い付きの投稿になりますが「珍玉小話」をお伝えできればと思います。
元々はカップ麺の味変調味料として開発を始めた「世界の珍玉」ですが、実は色々な使い方が出来ます。
本日は、お上品に、おフランスパンに「珍玉」を塗り、おトーストでおチンした「お珍玉パン」のご紹介です。
口に入れた瞬間に蜂蜜の甘さに包まれたガーリックの風味が広がり、食欲を盛り上げてくれるのですが、その後から来るピリッと効いた唐辛子がクセになります。
さらにチーズをのせると、手が止まらなくなる美味しさです。
私は「赤の中辛」で作るのが好きですが、辛い物が強い方は「黒の辛口」でもOKです。
辛口で作ると、キンキンに冷えたビールやハイボールとも最高の相性で、おつまみとしても楽しめます。
お子様向けに作って頂く際は「白の甘口」を使ってくださいね♪
合わせる料理を選ばない珍玉は、パンに塗っても「甘辛旨の贅沢」をご提供いたします。
お酒が飲みたくなってきたところで、それではまた。