Check our Terms and Privacy Policy.

【福島県】中小企業とZ世代を繋げる「Z世代カンファレンス」を開催したい!

2024年10月26日(土)に福島県郡山市で「Z世代カンファレンス2024 in こおりやま」開催決定!本イベントを通じて、地域の中小企業にZ世代のリアルを伝え、Z世代×地域の中小企業の繋がりを創出します。イベント参加券に加え、中小企業必見の様々なリターンをご用意したので、ぜひご覧ください。

現在の支援総額

3,004,150

100%

目標金額は3,000,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/16に募集を開始し、 33人の支援により 3,004,150円の資金を集め、 2024/10/24に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【福島県】中小企業とZ世代を繋げる「Z世代カンファレンス」を開催したい!

現在の支援総額

3,004,150

100%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数33

このプロジェクトは、2024/09/16に募集を開始し、 33人の支援により 3,004,150円の資金を集め、 2024/10/24に募集を終了しました

2024年10月26日(土)に福島県郡山市で「Z世代カンファレンス2024 in こおりやま」開催決定!本イベントを通じて、地域の中小企業にZ世代のリアルを伝え、Z世代×地域の中小企業の繋がりを創出します。イベント参加券に加え、中小企業必見の様々なリターンをご用意したので、ぜひご覧ください。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

皆さんこんにちは!本日はクラウドファンディング開始から5日目です!「Z世代パネルディスカッション」の登壇者4人目をご紹介いたします。【Z世代パネルディスカッション テーマ】①「Z世代×マーケティング デジタルネイティブ世代のメディア消費とマーケティング戦略」②「Z世代×SDGs エシカル消費、持続可能なビジネスモデルをどう実現するか?」(←本投稿はこちら)③「Z世代×働き方 なぜフリーランスや起業家になったのか?」④「Z世代×AI AIを活用した新時代の働き方とは?」⑤「Z世代×教育 Z世代と語り合う未来の教育の在り方」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー④総合コンサル / 高谷優希さん ■経歴日系のITコンサルティングファームで国内資産運用会社のシステム開発・運用保守や銀行統合に関わる基幹系システム統合プロジェクトのPMOを経験。2023年より総合系コンサルティングファームに参画。官公庁向け大規模システムの開発や、M&Aにおけるセルサイド/バイサイド支援等を担当。システム開発からM&AにおけるIT分析等に幅広く従事。■主な実績・国内資産運用会社向けシステム開発支援・情シス部門運営支援・地方銀行向け共同勘定系システムプロジェクト推進支援・官公庁向け大規模システム構築支援、設計・開発全般の技術リード、ベンダー管理・総合商社による大手電機メーカー子会社買収に伴うITDD(バイサイド支援)・大手自動車部品メーカーの事業売却に伴うDD等受入支援(セルサイド支援) 等ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまた、登壇者の皆さまからは、①Z世代カンファレンスに向けたメッセージ(全員共通)②Z世代にまつわるオリジナル質問(全員異なる)を頂戴しております。様々お仕事を経験されてきた高谷さんには、②「Z世代の就職観・仕事観とは?」をお伺いしました。以下、高谷さんからいただいたご回答です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー①Z世代カンファレンスに向けたメッセージ 大学卒業まで福島で生活し、就職を機に上京しました。社会人になった後も地元や東京だけでなく、日本各地を仕事で訪れたり旅行をする中で様々な学びや体験がありました。コンサルタントとしての切り口からZ世代カンファレンスを楽しんでいただけるよう、色々な情報・気づきを提供できればと思います。よろしくお願いいたします。②「Z世代の就職観・仕事観とは?」Z世代は「ロマン思考(非現実思考)」と「リスク思考(現実思考)」の2つの価値観・仕事観を持っている世代です。一つの会社でゆったり腰を落ち着かせ年功序列式にキャリアを築くのではなく、日々成長や自己実現を求め、転職や独立をすることも恐れません。Z世代はスマホ等のデジタルデバイスとともに成長してきました。簡単に夢のような暮らしや、自分らしく生きているインフルエンサーの情報にアクセスでき、身近な友人がインフルエンサーだということも。そういった様々な外的要因の影響を受け「ロマン思考(非現実思考)」が形成されています。また、インフルエンサーなどの発信やアルゴリズム等の影響を受けた大量の情報からは明るい情報も、暗い情報も同じようにドラスティックかつリアルに届く世代です。日々「自分はこのままでいいのか?」「他の会社で通用するスキルが身についているのだろうか?」といった他者と自分自身の比較・思案をする「リスク思考(現実思考)」も持ち合わせています。以上のように、ロマンを持ち未来を描ける力を持つ非現実的な側面と、リスクも想定した現実的な側面の両面を持つユニークな価値観・仕事観を持っているのがZ世代であり、これまでの世代の価値観とは全く異なる未知の世代と言えます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー当日、高谷さんから生のお考えや想いをお伺いするのが楽しみですね!明日は、③「Z世代×働き方 なぜフリーランスや起業家になったのか?」 にご登壇いただく県内のゲストをご紹介します。お楽しみにしていてください!


thumbnail

皆さんこんにちは!本日はクラウドファンディング開始から4日目です!昨日に引き続き、「Z世代パネルディスカッション」の登壇者3人目をご紹介いたします。【Z世代パネルディスカッション テーマ】①「Z世代×マーケティング デジタルネイティブ世代のメディア消費とマーケティング戦略」②「Z世代×SDGs エシカル消費、持続可能なビジネスモデルをどう実現するか?」(←本投稿はこちら)③「Z世代×働き方 なぜフリーランスや起業家になったのか?」④「Z世代×AI AIを活用した新時代の働き方とは?」⑤「Z世代×教育 Z世代と語り合う未来の教育の在り方」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー③Ichido株式会社 代表取締役 / 渡邉優翔さん  有限会社大桑原つつじ園26代目次期当主。花は観るだけ、ではない新たな価値と文化を創り出したいと、花からお酒を造る技術に出会いそこから2022年の大学4年時に会社を設立し、地域の花からお酒のシリーズ展開を行い販売している。・2020-被災地復興事業 “富岡町つつじ再生プロジェクト:富岡町夜ノ森駅にあるツツジの再生を町内外の方々と共に増やす取り組みを行なっている。・2022-環境省 「FUKUSHIMA NEXT」環境大臣賞受賞:県内における様々な花の活動を行い、植物が地域へ根付く仕組みを考え、植樹活動を行なっている。・2023-Forbes Japan 100通りの世界を救う希望「NEXT100」選出:花とお酒を掛け合わせた日本でも珍しいお酒の会社を設立。地域の花から酵母を抽出しそこからお酒を造る。その利益から永続的に地域の花や景観が維持できる仕組みを創っている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー当日、渡邉さんから生のお考えや想いをお伺いするのが楽しみですね!明日は②「Z世代×SDGs エシカル消費、持続可能なビジネスモデルをどう実現するか?」 にご登壇いただく県外のゲストをご紹介します。お楽しみにしていてください!


thumbnail

皆さんこんにちは!本日はクラウドファンディング開始から3日目です!昨日に引き続き、「Z世代パネルディスカッション」の登壇者2人目をご紹介いたします。【Z世代パネルディスカッション テーマ】①「Z世代×マーケティング デジタルネイティブ世代のメディア消費とマーケティング戦略」(←本投稿はこちら)②「Z世代×SDGs エシカル消費、持続可能なビジネスモデルをどう実現するか?」③「Z世代×働き方 なぜフリーランスや起業家になったのか?」④「Z世代×AI AIを活用した新時代の働き方とは?」⑤「Z世代×教育 Z世代と語り合う未来の教育の在り方」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー②株式会社デジタルゴリラ 取締役 / 千葉勇志さん  新卒でリンクアンドモチベーショングループに入社。旅に出るため1年半で退職したが、コロナによって渡航が出来ず独立を選択。映像制作・カメラマン・YouTube運用などを軸にフリーランスとして活動。2023年5月に株式会社PLASILを設立。創業メンバーとともにWebマーケティング支援を行う。2024年4月に吸収合併により株式会社デジタルゴリラ取締役/AI事業部長に就任。現在は経営戦略、ファイナンス、組織マネジメント、AI事業の立ち上げなどを行っている。その他、3社の財務やイベント運営などに関わっている。東北をより魅力的な場所とし、若者たちが結託して地方からイノベーションを起こすことを目指す。【公式サイト・SNS】・株式会社デジタルゴリラ様 公式サイト:https://digital-gorilla.co.jp/・千葉様個人 Xアカウント:@UC_DG54・千葉様個人 Instagramアカウント:@uc54_dgーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまた、登壇者の皆さまからは、①Z世代カンファレンスに向けたメッセージ(全員共通)②Z世代にまつわるオリジナル質問(全員異なる)を頂戴しております。お仕事で様々な年代の方とお話される機会の多い千葉さんには、②「異なる世代の方と話す時に心がけていることは? 」をお伺いしました。以下、千葉さんからいただいたご回答です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー①Z世代カンファレンスに向けたメッセージ 私たちZ世代は、デジタルネイティブとして育ち、多様な視点と柔軟な発想を持っています。一方で、福島の企業様には長年培った知恵と経験があります。このカンファレンスは、両者の強みを融合させる絶好の機会だと考えております。この場が、互いの価値観を理解し、新たなイノベーションの種を見出す契機となることを願っています。②「異なる世代の方と話す時に心がけていることは?」異なる世代の方と話す際に心がけていることは、大きく2点あります。1つ目は、必ず敬意と興味を持って会話に臨むことです。私たちよりも長い人生経験を持つ方々との対話は、自分にはない貴重な知識を得る機会です。そのため、できる限り多くのことを吸収しようと心がけています。2つ目は、臆することなく堂々と接することです。世代は違えど同じ人間として、私たち若い世代にしか持ち得ない知識やアイディアもあります。年齢や世代にとらわれず、互いを尊重しながらフラットで建設的なコミュニケーションを心がけています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー当日、千葉さんから生のお考えや想いをお伺いするのが楽しみですね!明日は、②「Z世代×SDGs エシカル消費、持続可能なビジネスモデルをどう実現するか?」 にご登壇いただく県内のゲストをご紹介します。お楽しみにしていてください!


thumbnail

皆さんこんにちは!クラウドファンディングが始まって2日目となる、本日9月17日(火)から、毎日こちらの【活動報告】ページでZ世代カンファレンスに関する情報をお届けしていきます。まずは本日から10日間にわたり、Z世代カンファレンスのメインイベントである「Z世代パネルディスカッション」にご登壇いただく10名のゲストをご紹介していきます。パネルディスカッションのテーマは全部で5つ。それぞれ県内・県外から1名ずつご登壇いただきます!テーマ順(県内→県外)にお一人ずつご紹介してまいりますので、お楽しみにしていてください!【Z世代パネルディスカッション テーマ】①「Z世代×マーケティング デジタルネイティブ世代のメディア消費とマーケティング戦略」(←本投稿はこちら)②「Z世代×SDGs エシカル消費、持続可能なビジネスモデルをどう実現するか?」③「Z世代×働き方 なぜフリーランスや起業家になったのか?」④「Z世代×AI AIを活用した新時代の働き方とは?」⑤「Z世代×教育 Z世代と語り合う未来の教育の在り方」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー①合同会社YOLOs 取締役 / 小山憂大さん 大学在学中に子育て支援事業を立ち上げ、起業の道を選択。その後、就職支援事業やSNS運用代行など、インターネット関連のビジネスを中心にフリーランスとして活動。大学卒業後は地元の福島に戻り、シーシャカフェを開業。さらに、イベント事業や営業代理店、SNS関連事業など、多岐にわたる事業展開を行い、2024年7月には合同会社YOLOsを設立。様々な分野へ挑戦し続け、若者へ挑戦するきっかけを与えられる存在を目指す。【Instagram】・小山さん個人アカウント:@21__yamadai__・シーシャカフェ「Chill Day」アカウント:@chill_day_fukushimaーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまた、登壇者の皆さまからは、①Z世代カンファレンスに向けたメッセージ(全員共通)②Z世代にまつわるオリジナル質問(全員異なる)を頂戴しております。Z世代に大人気なイベント事業やSNS発信を行われている小山さんには、②「ズバリ、Z世代の特徴は?」をお伺いしました。以下、小山さんからいただいたご回答です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー①Z世代カンファレンスに向けたメッセージ 福島の中小企業の方へ自分たちZ世代の考え方や価値観を発信できる貴重な機会だと思うので、自分なりの主張をうまく伝えられたらと思います。また、中小企業の方と交流する機会もあまりないので、貴重なご意見をしっかりと吸収できればと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。②「ズバリ、Z世代の特徴は?」 結論、デジタルネイティブと多様性重視。Z世代はスマホやパソコンを通じて様々な情報へ触れる機会があり、デジタルへの抵抗感が少ない傾向だと感じます。また、SNSによる様々な価値観形成から、個性や自由を大切にする傾向があると思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー当日、小山さんから生のお考えや想いをお伺いするのが楽しみですね!明日は、引き続き①「Z世代×マーケティング デジタルネイティブ世代のメディア消費とマーケティング戦略」 にご登壇いただく県外のゲストをご紹介します。お楽しみにしていてください!