白老町に来る人住む人の心地よい居場所になる、手打そばとコーヒーの店を開業したい!

「てんぞう」は北海道胆振(いぶり)地域の白老町に開業予定の手打そばとコーヒーのお店です。「ここぞという時に開いている店がない」「子育て世代がラクできる手段や店が少ない」「都会の便利がない」という小さな町ならではの課題を解決するため、24年11月の開業を目指しクラウドファンディングに挑戦いたします!

現在の支援総額

1,545,000

154%

目標金額は1,000,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/24に募集を開始し、 89人の支援により 1,545,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

白老町に来る人住む人の心地よい居場所になる、手打そばとコーヒーの店を開業したい!

現在の支援総額

1,545,000

154%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数89

このプロジェクトは、2024/09/24に募集を開始し、 89人の支援により 1,545,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

「てんぞう」は北海道胆振(いぶり)地域の白老町に開業予定の手打そばとコーヒーのお店です。「ここぞという時に開いている店がない」「子育て世代がラクできる手段や店が少ない」「都会の便利がない」という小さな町ならではの課題を解決するため、24年11月の開業を目指しクラウドファンディングに挑戦いたします!

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こんにちは。

手打ち蕎麦と珈琲『てんぞう』の 富田英介です。


本日より、プロジェクトが公開されました。

正直、ドキドキしてしょうがないので

心を落ち着かせるためにも、そば打ち修行へ。



今打っている蕎麦粉は美瑛産のキタミツキ。

袋には『新』の文字が。新蕎麦の季節です。



念入りに、心を込めて、水と粉と向き合う。粉を大切に扱いました。

そんな今日はこれまでで一番うまく打てたように思います。

ただ、むぎぜんの親父さんの蕎麦にはまだまだ及ばず…

もちろん、簡単に追いつくはずもないので、もっともっと磨きをかけていきます。

久々に打った手打ち蕎麦は、コシも上々。食べると蕎麦の香りがふわっと広がりました。



てんぞうの店舗でぜひ試して欲しいのは、『水そば』です。


打ち立て、茹でたて、〆たての蕎麦を、つけだれをつけないで、水だけで食べる。

水は全て白老の美味しい湧水を使っています。

一口食べると、蕎麦の香り、甘味がふわっと広がります。

あぁ、幸せ笑。



𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣



▶︎ 白老町に来る人住む人の心地よい居場所になる、手打そばとコーヒーの店を開業したい!


10月31日(木)のプロジェクト終了まで駆け抜けます!


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手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう

富田 英介



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