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こんばんは。
手打ち蕎麦と珈琲『てんぞう』の 富田英介です。
今日は、応援メッセージをいただいた NPO法人 お助けネット 代表の 中谷 通恵(なかや みちえ)さんをご紹介します。
最初に中谷さんと面識を持ったのは妻のあゆみでして、移住して間もないころでした。
イベントの司会をされていたようで「この素敵な空気を醸し出している方は、何をしていらっしゃる方なんだろう?」と思ったそうです。
白老の子育て支援の中心的な存在ともいえるNPO法人お助けネットでは、支援者としてボランティアスタッフを募集しており、子供とのかかわりであったり子供の発達についての講習を受講することでスタッフになることができます。
妻は昨年と今年に分けて子育て支援講習を受講、私は今年受講しそれぞれ受講修了しました。
子育てしていたからといっても、ずっと昔にしていたことばかりで改めて勉強になりました。
これから育児をする、今真っ最中という方も機会があればぜひ受講してみてほしいなと思います。
受講の前から中谷さんの雰囲気がとても癒されると伺っていて、どんな方なのか気になっていましたが、話を聞いているだけで穏やかな気持ちになれてしまいます。
きっと中谷さんのファンって多いんだろうなぁ!と思いました。
(5kan.の山﨑翔子さんもそうですが、どうしてこう素敵な人ばかりなのでしょう?)
中谷さんもこの町に移住してきて、小さな活動から今ここまで子育て支援の輪が広がってきたと知りました。
また、「ひとりの50歩よりも、50人の一歩が大切」という言葉がとても染み入りまして、一人一人ができることをすることがとても大切だなと実感しています。
夫婦でお助けネットのメンバーになったのですが、スタッフのみなさんが本当にあたたかいんです!
今日どこに行こう~とか、ちょっと誰かと話したい~というときにすくすく39という場は本当に心のよりどころとして大きな存在になっていると思います。
そして子供たちもすっごい馴染んでいる。自分の家なのか?というくらい馴染んでいてこの場所で育ってきたんだなぁと感じ取ることができます。
そんな子育て支援施設のすくすく39は鉄道の南側に。てんぞうの店舗は反対の北側です。
てんぞうの内なる目標は、「南のすくすく、北のてんぞう」と呼ばれるくらいまでに、癒しや支援の場所として皆様に愛されるように成長することです。
蕎麦は蕎麦でどこよりも美味しく。
店内は店内でどこよりも素敵に。
そしてスタッフ一同でどこよりも皆様を温かくおもてなしをしたいです。
そんなてんぞう自慢のスタッフについても、早くご紹介したい。。。
当店のスタッフは、店主が「この人こそ絶対にてんぞうに必要な人材だ絶対に確保せねば!!!!!!!!!」と、一人一人に声をかけさせていただきました。
その方の持つ強い魅力に加え、店主の思いと店の使命に共感していただけるかどうかをとても大切にしています。
なかなかね~、、店主は熱くて重い人なのでね~、、大変だとは思います笑。
本当に素敵なメンバーだなと思っているし口にも出していますが、あんまりハードル上げないでくれとも言われてます笑。
近いうちにご紹介させていただきたいと思います。お楽しみに!
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▶︎ 白老町に来る人住む人の心地よい居場所になる、手打そばとコーヒーの店を開業したい!
10月31日(木)のプロジェクト終了まで駆け抜けます!
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手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう
富田 英介