人生の折り返し地点に立った時、パン教室を始めてそれまで見るだけだったInstagramに投稿を始めた。
ある日、使い捨てラップの代わりに使えるみつろうラップに出会った。
布とみつろうさえあれば、簡単に誰でも容易に手にすることはできたのだけれど、なぜだか、もっと深く知りたくなった。そして、KoKeBeeに出会い、“わたしがつくる”小さな循環で、明日の地球を HAPPY に!というコンセプトに引き寄せられ、アドバイザーに…
アドバイザー活動の中で、子どもたちと一緒に作った「地球を守る環境絵本」を、全国に届けるためのクラファンに関わって、この本を一人でも多くの人に読んでほしい、手に取ってほしい、そう思って市内の図書館に置いていただいたり、親しくしているお店に置いていただいたり、そして、自分用にも一冊
その一冊は、いつか、本棚一箱オーナーになる日があったら、真っ先に並べようそう思って残したもの
TAKiBiBAの話が本格化したことで、自分の想いが一気に現実に近づいた
この本を最初に手に取ってくれるのは誰だろう
機会があったら、焚火の炎に照らされながら読み聞かせもいいなそんな風に思う今日この頃
リターンにはみつろうエコラップのワークショップをご用意しました。
キットを使って実際にみつろうエコラップ1枚を作っていただきます。
みつろうエコラップを知ることで、それまでとは違う景色が見ることができました。
ぜひ、あなたにも違う景色を見ていただけたら、そんな想いを込めて……
想いと想いのつながるハブとなる
コミュニティカフェ TAKiBiBA
ちかりん(北條千夏)