「農家レストランひかり食堂」の生い立ち
私佐藤光子は、正すの連れ合いです。
合わせて、「農家レストランひかり食堂」のオーナーシェフ的立場でお食事の味から素敵なスタッフ、玄関のお花に至るまでの全体を観ております。
ある日、、新潟市内にあるSHSさん(家具屋さん)に当時社長の城丸正さん(現会長)が正す宅に来てくださったときの話しです。 私の作った料理を食べていただきました。すると、「食堂やりなさいよ。この景色は都会の人には魅力だよ!!」とおっしゃった。
その時は、正すも光子も「できませんヨーーー」で終わった。
1年後も米はなかなか売れず米が余って困った。思案に暮れた。
城丸正さんから息子さんの城丸学さんに社長が変わった。 城丸社長と話して居る時のこと、やはり食堂をやるように進めていただいた。学社長の「食堂で米を消費してもらったら米は余らなくなる。」という言葉が、なぜか私の胸の奥にふっと入ってきた。
そこから、「農家レストランひかり食堂」、光子の「光:ひかり食堂」がはじまった。
食堂は、自宅を改築して作ったのだが、そこにもSHSさんの大工さん(土田さん:建てない大工)とカタチ創庫(建築士)さんに入ってもらった。
・クローゼットを取り壊し、畳の部屋から外の新潟平野が一望。
・厨房も狭い空間に器具を詰めてもらった。動線もバッチリ!!
・客席の部屋もいつまでも居たくなるような素敵な空間に変身。
農家レストランひかり食堂が始まって ****** コロナがやってきた。
☆彡 「農家レストランひかり食堂」のオーナーシェフ的立場の私光子は、ひらめき料理人としてこのようなこだわりでお料理をお出ししている。
⋆ 正すの実の玄米ごはんを美味しく炊く
⋆ 調味料は身体によいものを選ぶ
⋆ 麹など発酵の力で食材を美味しくする
⋆ 人と人のつながりを大切にする(楽しい場でありたい)
⋆ 料理は手作りを基本とする
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農家レストランひかり食堂
ひらめき料理人 佐藤光子
新潟県胎内市城塚326
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