プロジェクトの実行者について
はじめまして、私mashia_photoは写真家として活動しています。これまで数々の写真コンテストで受賞経験があります。私の写真は自然の美しさや人々の日常を切り取ることや広告レベルのポートレート撮影に情熱を注いでおり、皆さんにその魅力を感じていただけるよう努めています。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトを通じて、最新の写真撮影機材を購入し、より高品質な写真を提供することを目指しています。新しい機材を導入することで、これまで以上に細部にこだわった美しい写真を撮影し、皆さんに感動を届けることができると確信しています。今まで使用していたのはNikonD5500です。
プロジェクト立ち上げの背景
私がこのプロジェクトを立ち上げた背景には、写真家としての活動をさらに進化させたいという強い思いがあります。現在使用している機材では限界を感じることも多く、撮影の幅を広げるためには最新の技術が必要です。しかし、機材の購入には多額の費用がかかるため、皆さんのご支援をお願いしたいと思いました。
ですが、私は心身障害を負っています。ずっと会社員生活をしてきてとあることをきっかけに深刻な障害を負ってしまいました。今現在も通院と大量の薬を服用しています。もちろん就労など健常者が当たり前にできることは医師から固く止めらています。
唯一、自分が興味を持って医師からも治療の一環として良しとされたのがカメラでした。散歩をして外に出てスナップや自然の風景を撮る。ということを6年ほど続け、ポートレートにも興味をもち初めて7年目から始めました。ずっと使い続けたNikonD5500と4本のレンズではもうこれ以上上手く撮れないというところまで使い続けました。
色々な写真家さんの作品をたくさん見て、ある写真家さんの作品が心に刺さるほどすごいと思いました。その方はライカを使っていました。私もこういう作品が撮りたい。こういう作品で写真集をつくったり、医師の許可があれば個展も開催したいと思いました。ですが障害者は基本的に経済的に貧しくライカなどは買うことができません。そこでクラウドファンディングを思いつきました。今までの自分の作品をリターンに支援を募ることが私ができる精一杯のことです。
それでも私は写真が上手くなってもう壊れてしまったNikonD5500では出せなかった作品を生み出して、いろんな方に楽しんでもらいたい。もちろん治療の一環としてもこの活動を続けていつかは完治したいと思っています。
これまでの活動と準備状況
新しい機材を導入するためのリサーチも十分に行い、どの機材が最適かを検討してきました。これにより、皆さんからのご支援をいただいた際には、すぐに購入手続きを進めることができる準備が整っています。
リターンについて
ポストカードやA3写真、写真集などをご用意致します。
スケジュール
集めた支援金の使用用途。
SL3 ¥1,045,000
バリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90mm ASPH. ¥815,100
ズミルックスSL f1.4/50mm ASPH. ¥919,600
アポ・バリオ・エルマリート SL f2.8-4/90-280mm ¥1,034,550
合計 ¥3,814,250
その他備品、キャンプファイヤー手数料
目標金額に達しなかった場合は、リターン仕入れ費以外は貯蓄し再度クラウドファンディングを行いたいと思います。
2024年11月 クラウドファンディング終了
2024年12月下旬以降 機材購入
2025年4月以降 リターン撮影期間
2025年4月 リターン発送終了
最後に
最後に、私のプロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。皆さんのご支援があれば、さらに美しい写真を撮影し、その魅力を多くの人々に伝えることができます。どうかご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見るオーナーについて。
2024/10/13 15:56このプロジェクトのオーナーmashia_photoこと私のお話をします。私は心身障害を負っています。ずっと会社員生活をしてきてとあることをきっかけに深刻な障害を負ってしまいました。今現在も通院と大量の薬を服用しています。もちろん就労など健常者が当たり前にできることは医師から固く止めらています。唯一、自分が興味を持って医師からも治療の一環として良しとされたのがカメラでした。散歩をして外に出てスナップや自然の風景を撮る。ということを6年ほど続け、ポートレートにも興味をもち初めて7年目から始めました。ずっと使い続けたNikonD5500と4本のレンズではもうこれ以上上手く撮れないというところまで使い続けました。色々な写真家さんの作品をたくさん見て、ある写真家さんの作品が心に刺さるほどすごいと思いました。その方はライカを使っていました。私もこういう作品が撮りたい。こういう作品で写真集をつくったり、医師の許可があれば個展も開催したいと思いました。ですが障害者は基本的に経済的に貧しくライカなどは買うことができません。そこでクラウドファンディングを思いつきました。今までの自分の作品をリターンに寄付を募ることが私ができる精一杯のことです。SNSでは乞食だの誹謗中傷はたくさん浴びました。日本のカメラマンは自分の考えと価値観が違うと卑下したり煽ったり見下したり、そんな人ばっかりが目につくことに気がつきました。だから衰退していくんだととっさに悟りました。そんな人ばっかりで自分の作品も上から目線で見てくるような人ばっかりの世界に誰も入りたがらないでしょう。それでも私は写真が上手くなってもう壊れてしまったNikonD5500では出せなかった作品を生み出して、いろんな方に楽しんでもらいたい。もちろん治療の一環としてもこの活動を続けていつかは完治したいと思っています。以上私事ですが今の思いを書かせていただきました。 もっと見る
失礼な物言いをされたので反論します。
2024/10/09 21:39反論した全文↓随分と失礼な物言いですね。こんな尖ったカメラを導入してどうするか?そんなの決まってるじゃないですか。もっと自己を表現を上達させて展示会に出すため。入門機らしからぬ作品を生み出す自分を否定してるんじゃなくて、さらに革新的な作品を生み出すには入門機ではこの辺りが限界なだけ。作品らしい作品をSNSにそう簡単に出すわけないじゃないですか。あと僕は心身に障害のあるカメラマンです。まともな就労なんてできないのが実情です。節約すれば分割で買える?そんなことしたら飯もろくに食えない生活になるんですよ。障害者の実情も知らず半端なことを言わないでもらいたい。 もっと見る
表紙のデザインとタイトル少し変更しました!
2024/10/05 00:37リターンの写真集ですが表紙のデザインとタイトル少し変更しました。中身は120ページと見応えもあるかと思います。特に写真をこれから始めたい方にも参考になるかと思います。是非、ご支援のほどよろしくお願いいたします!! もっと見る
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