子どもの豊かな学びを守りたい!小さなシュタイナー学校の継続を応援してください!

おひさまの丘は、2016年に開校した、シュタイナー教育を実践するNPO法人、全日制の小中一貫校です。規模の小さい学園は、安定的な運営を目指して日々奮闘しています。子どもたちの学びの充実、新たな教員の雇用、学園のことをもっと広く知っていただきたい!という願いからクラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

2,772,500

138%

目標金額は2,000,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/02に募集を開始し、 205人の支援により 2,772,500円の資金を集め、 2024/12/10に募集を終了しました

子どもの豊かな学びを守りたい!小さなシュタイナー学校の継続を応援してください!

現在の支援総額

2,772,500

138%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数205

このプロジェクトは、2024/11/02に募集を開始し、 205人の支援により 2,772,500円の資金を集め、 2024/12/10に募集を終了しました

おひさまの丘は、2016年に開校した、シュタイナー教育を実践するNPO法人、全日制の小中一貫校です。規模の小さい学園は、安定的な運営を目指して日々奮闘しています。子どもたちの学びの充実、新たな教員の雇用、学園のことをもっと広く知っていただきたい!という願いからクラウドファンディングに挑戦します!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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追加リターン第3弾、手織りのストール2種をご紹介します!

こちらは仙台市太白区にアトリエを構える、「り・こしぇる」さんよりご提供いただきました!
“ こしぇる”は「こしらえる・こさえる」の仙台弁。「り・こしぇる」とはリ・メイクなんですね!

さをり織りの先生でもある、り・こしぇるさん。さをり織りを中心に、着物の裂織りや紡績工場の残糸を多く使われています。そういう意味でも“ Re”なんですね。今この瞬間の気持ちを織りに宿していくような、自由で楽しい作品たちです。


今回ご提供のストールは、赤系のウール・シルク素材のものと、黒紫系のシルクのものです。

赤系は幅23cm、長さ177cm。黒紫系は42cmの幅広で、長さが161cm。

どちらもいろんな色が織り込まれ豊かな表情を見せてくれます。ウールとシルクのストールはどちらかと言えばマットな質感。黒紫はシルクな為、一本一本の糸が細く、艶がある印象です。
どちらも限定1つずつ。早い者勝ち〜!なリターンです。

実は「り・こしぇる」さんには、学園が開校当時よりお世話になっています。教師と一緒に学園のホールの大きなカーテンを縫ってくださったり、さをり織りの指導をしていただいたり。

学園では新入生一人ひとりに、さをり織りのクッションをプレゼントしています。これまで、お裁縫や手仕事が得意で大好きな玲子先生が、クッション作りを担ってくださっています。

先生がその子をイメージして糸を選び、手織りするクッションは、朝焼けや草原、お花畑のような綺麗なグラデーション。どれもが世界に一つだけです。そんなクッションを作る時にも、織りをする時にはり・こしぇるさんのアトリエをお借りしています。

学園で大切にしているのは、人の手による温かみを感じられる空間の中で、子どもたちを守り育むことです。大人もたくさん手を動かしますし、子どもたちもそれに倣うようにたくさんたくさん手を動かします。そうして子どもから青年期へと、この場所で成長していくのですね。

手の仕事の大先輩である、り・こしぇるさんにいつも励ましと元気をいただいています。
この度も素敵な作品のご提供に学園一同、感謝申し上げます!

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