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ダンスを愛する全ての人・高齢者・障がい者の「生きる目標を!!」

2025年10月に、「HOKKAIDO DANCE FESTIVAL Anciaile」を開催予定です。北海道の狭きダンスシーンを拡大し、ダンサー達の発表の場を作りたい。そして高齢者や障がい者もわけへだてなく誰もが参加が出来る、ボーダレスな「市民参加型」のフェスティバルを目指します!!

現在の支援総額

19,000

3%

目標金額は500,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/05に募集を開始し、 4人の支援により 19,000円の資金を集め、 2024/10/29に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

19,000

3%達成

終了

目標金額500,000

支援者数4

このプロジェクトは、2024/10/05に募集を開始し、 4人の支援により 19,000円の資金を集め、 2024/10/29に募集を終了しました

2025年10月に、「HOKKAIDO DANCE FESTIVAL Anciaile」を開催予定です。北海道の狭きダンスシーンを拡大し、ダンサー達の発表の場を作りたい。そして高齢者や障がい者もわけへだてなく誰もが参加が出来る、ボーダレスな「市民参加型」のフェスティバルを目指します!!

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副理事 小泉です。

ダンスのジャンルで、表現をメインにしているものと、テクニックをメインにしているものとがあります。オリンピックではブレイクダンスが競技になりましたが、技があるので点数がつけやすいですね。点数をつけるとなるとやはりテクニックで競うとなりやすいですね。バレエもコンクールがあって点数で賞がある世界です。

JAZZダンスでは点数つけたり、大会があったりはなくてあくまでも発表の場です。プロも公演がメインです。ニューヨークに短期ダンス留学行った時に、ブロードウエイで何本かミュージカル公演をみました。もう、CHICAGOは幕が開いて最初のナンバーが始まった瞬間に鳥肌が立ちました。かっこよすぎる!感動の嵐でした。元々、ミュージカルが好きだったわけではなく、どちらかというと”なんでセリフを歌う??”と思っていた派なので、CHICAGOを見るまでは、劇団四季も興味がなかったくらいでした。

NYのダンスのレッスンでもシアタージャズというクラスがあって、ミュージカルに出ている人が教えていて、そのレッスンが超人気があっていつも満員でした。今でも覚えているのは、おじいちゃんやおばあちゃんも沢山習いにきている事です。みんなかっこよく出来なくても、我が道でもう楽しそうでした。自分も楽しくなってシアタージャズのクラスは何回も受けました。時々サビだけ歌うとかあるんですけど。。。(もちろん英語)歌は全く得意でないので小声で参加。でもおじいちゃんおばあちゃんは大きな声で歌って楽しそう!日本もいつかそうなって欲しいな〜〜〜〜。若者だけのダンススタジオじゃなくて老若男女通える楽しいスタジオが増えてくれたらいいなと思います。

そして、このダンスフェスティバルはテクニックではなく、”どれだけ会場を沸かせたか!!””感動させたか”を重点においています。

会場を沸かせるダンスでステージで輝きましょう!!


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