
Team小池の皆様
日頃応援いただき、有難うございます。
4/7-4/9の日程で開催されましたUS・National championshipsレース、
前半GS2連勝に続いての後半、高速系種目スーパー大回転は2戦ともに2位でした。。

勝ちたかったですが、及びませんでした。。
SG1戦目は0.7秒、2戦目、より攻めてみましたが0.9秒及ばずでした。
ですが、順位は2位ながらも、僅差の2位のため、国際ポイントを大幅に更新でき、ランキングも出場前22位から15、16位には上がったはず。。
終わってみますと、GS(大回転)2勝、ランキングも大幅向上に続き、SG(スーパー大回転)も好結果ではあり、アメリカの雪質では世界トップクラスであることを証明できた結果だったと自負しています!!
この成長も、皆様がチャンスを下さったお陰様ですので、誠にありがとうございました!!
映像:SG下部の滑り
体感速度は100km/h超え、予想以上にラインどり膨らませられてしまい、縦長にもっとタイトに滑りたかった印象の試合でした。技術的には内倒が多くみられ、まだまだ改善の余地多いです。
映像:片足切断のUSトップ選手Patrick。
彼は現在32歳、非常にストイックで素直な選手で、尊敬する選手の代表格であり、お互い尊敬する間柄の選手。(今回も両親を紹介してくれ、嬉しいコミュニケーション取れていました)
彼は日頃からウェイトトレーニングを非常に頑張っており、目を見張るほどのムキムキの体です。そして片足切断選手の特徴なのですが、血流が早いためか異常に暑がりでもあり、どこでもすぐに上半身裸になっているワイルドな選手です。今季急成長している彼になんとしても勝ちたかったですが、今季、WCでも2位入賞果たしている実力者なので、仕方ないとも思います。。これを張り合いに、夏のトレーニング頑張ります!
最終日の回転レースは私は出場せず、他の日本人3人のみ出場。
私は、この後控えている野沢温泉でのアジアカップ(4/15-18開催予定)に向けて、
1日でも早く帰国し、時差ボケを調整すべく、翌朝10日Denver発の便に乗り、11日に帰国、
12日夜中に実家のある長野県岡谷市に到着しました。

※今回US national spring raceに出場した4人の日本人選手と、現地在住でサポートしてくれたMauさん(最前列赤いシャツ着用:Mauさんは、現地の方と結婚しwinterpark在住。かれこれ30年近く、アメリカと日本人のパラ選手育成に多大な貢献をされているレジェンドです。本当に感謝!!)
さあ、今季の試合も残り1会場。
今季初の国内開催でもあり、特に15、16日の大回転は優勝必須です。
今季、WCでトップ10に入れなかったため、パラリンピックの選考(まだ明確に未発表)に向けて物足りない中、今回アメリカ戦の大成功に続き、国内チャンピオンをとっておく事は非常に重要です。
時差ボケで睡眠が不足していますが、ここまできたら技術力を信じて、望むのみ。。
後半の17−18日の回転種目は、国際大会では出場を辞退しており、国内のみ出場としており、練習もしていない種目ですが、後輩選手のためにポイント保有者として出場義務。怪我の無いように望みます。
さ、本日13日に野沢入りして、明日14日にコースの雪質を確認し、ジムにて軽い調整後、
強化指定選手の宿舎、北竜湖文化会館に集合して大会期間突入です。
ラスト、しっかり勝って、良い締めくくりを果たして参ります!
4/13
長野県岡谷市の実家、居間より
余談・・・
父は大リーグが始まり、毎日応援しつつ活力をもらっています。
今後畑作業中でも、適宜、「hey siri、今日のドジャースは?」と戦況確認しながらの作業をよく見るでしょう!
人々に活力を与える大リーガーの選手のようになりたいものです!





