日本戦を見据えた韓国と爪痕を残したい台湾
韓国は今大会最初の予選を迎え、ウォーミングアップにも熱が入ります。 前日の親善試合で10得点を上げつつ、思わぬ6失点に表情が冴えなかった選手たち。ボールを蹴る姿にも気合がみなぎっています。

対する台湾も、前日の日本戦での大量失点を受け、選手たちも気持ちを切り替えて臨みます。両チームとも日本での過ごし方に慣れてきたのか、コンディション的には問題なさそうです。
両国国家が流れ、会場は一気にアジア大会モードへ!

韓国の先制点
台湾は先日よりも積極的な姿勢。
初戦で感覚が掴めてきたのか、韓国の選手へ積極的にボールを奪いにいきます。


一方でこちらも試合を落とせない覚悟で臨む韓国。


エースのアン選手はベンチにいますが、出場した選手たちはやる気に満ちていて、早々にゲームの主導権を握ると、次々にシュートを打ちにいきます。
台湾はやがて押し込まれる展開になりますが、ゴレイロの好セーブでゴールを割らせず持ち堪えました。

しかし、それも長くは続かず。ついに韓国が台湾のゴールをこじ開けました。

韓国はその後も攻め続け、台湾から7点を奪って完勝。翌日の日本との予選第2戦に向けて、初日よりもさらに連携や積極性が増したように感じます。


台湾はより守備の意識が高くなり、身体を張って決定機を阻止するなど、アグレッシブな守備が実って失点を1ケタに抑えることができました。


もちろん勝利できればいうことはないのですが、一つ一つ着実にプレーすることが、アジアの頂点を目指すいちばんの近道なのかもしれません。

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予選②
台湾0-7韓国
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