
アジアの精神障害者スポーツ&ソーシャルフットボールの現在地
大会3日目の夜は「ホテル アゴーラリージェンシー堺」で「第1回精神障害者スポーツアジアシンポジウム」が開催されました。
座長は日比野暢子先生(桐蔭横浜大学)。ゲストトーカーにイタリアの精神科医であり、IFCMH(国際メンタルヘルスフットボール委員会)委員長Santo Rullo氏、日本障がい者サッカー連盟(JIFF)会長北澤豪氏をお招きし、アジア初の精神スポーツに関する国際シンポジウムの開催となりました。



パネリストは今大会参加の3カ国に加え、マカオからもご出席いただきました。
日本からは佐々毅JSFA理事長
マカオから王巧瑜氏

韓国からはコン・オボン氏
台湾からはヂャン・チャオシィァン氏
がそれぞれ登壇し、参加各国のソーシャルフットボールの取り組みについての報告が行われました。
今はまだ、ソーシャルフットボールについては発展途上の国もありますが、各国が着実にソーシャルフットボールの輪を広げている様子が、各国の皆様の発表から感じ取ることができました。
精神障がい当事者の拠り所が、ソーシャルフットボールというツールを用いてアジア各国に増えること、そしてその取り組みを通して差別的&偏見的な扱われ方が少しでも薄まることを、我々は心から願って止みません。




