
大会最終日、台湾初ゴールなるか
いよいよ大会は最終日。
夢のような4日間はあっという間にすぎ、DAU,台湾にとっては最後の試合になります。
名残惜しさが漂う両ベンチですが、大会レギュレーション的には親善試合とはいえ3、4位決定戦となる最終戦。ただ感傷に浸っているわけにはいきません。
最後の円陣を組み、今大会で一番の笑顔を浮かべ、堂々とピッチ中央へと向かっていきました。彼らの未来を作る最終戦がいよいよ始まります。


前日やり合ったばかりの2チーム。
お互いに手の内はわかっています。とは言えやることはただ一つ。お互いに全力を尽くしてゴールを狙うだけ。


DAUは前日にも増して、チーム全体で得点を挙げるため4人の日本選手が他のメンバーにアシストを集中する戦法を取ります。台湾はとにかくチーム初得点を記録したい一心でどんどん攻め立てていきます。


両者、駆け引き小細工一切なく全力でぶつかり合いました。
ついに歴史的な得点を挙げた台湾
DAUが次々と得点を上げていく中、じっとその時を待ち続けた台湾。



その瞬間は後半に訪れました。台湾の12番ワン選手がこぼれ球を押し込みゴール!台湾ソーシャルフットボール史に残る1点を決めます。


手を合わせ、感謝を捧げるワン選手。これから発展していく台湾のソーシャルフットボールにとって礎でもあり、希望にもなる1点となりました。

試合は10-1でDAUが圧勝し、両チームの4日間に渡る冒険は幕を下ろしました。


全てから解放され、寂しさと充実感とこれからの希望に溢れる両チームの姿が本当に印象的でした。
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親善試合
DAU 10-1 台湾
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