
みなさん、こんにちは!
かもめっこの塚崎です。
爽やかな風とやわらかな陽ざしに、春の訪れを感じる今日この頃。
さて今日は、みなさんにたくさんの嬉しい報告をしたいと思います!
第1回イングリッシュキャンプの日程が決定!

2025年6月中旬にデイキャンプの開催が決定しました!
プログラムの内容も決まり、
・英語で楽しむレクレーション
・自分だけのドリームキャッチャー作り
・世界の料理づくりに挑戦!
・岩風呂で国際交流 などなど!
子どもたちの「やってみたい!」がつまった、学びと遊びの時間を準備しています。
なお、「たまごで応援」のリターンにご参加くださった皆さまへ:
当初予定していた“たまご”に代わり、子どもたちが手作りしたドリームキャッチャーをお届けさせていただきます。何卒ご了承ください。
市議会議員 高橋様とのご縁

長崎市の子ども・子育て支援に力を入れていらっしゃる、長崎市議会議員の高橋けいこ様とお話しする機会を頂きました。
長崎市の病児・病後児保育施設を、4カ所から8ヶ所へ倍増させ、
「小児科併設型」に加え「保育園併設型」も増設へと市の方針転換を実現された
超パワフルな女性です。
体験格差の現状についてお話をさせていただいた時に、
一番最初に口にされたのが、
「これは、どうにかしないといけませんね。」
その後、すぐに多方面に掛け合ってくださり、
協力者のご紹介まで。
高橋議員のスピード感と人望の厚さのおかげで、
キャンプの主役である子どもたちに、
イングリッシュキャンプの存在を知ってもらうチャンスを頂いております。
心から感謝いたします。
キャンプを支える新しい仲間たち

このたび、長崎大学のボランティアサイトへの掲載が正式に承認され、
それと同時に、「体験楽習クラブ さ〜くる」の学生ボランティアたちが、
イングリッシュキャンプ当日のサポートを申し出てくれました!
普段からキャンプの知識を学んでいる彼らは、
外国人スタッフと子どもたちをつなぐ通訳的役割も担いながら、
「一緒にキャンプを作る」仲間として関わってくれます。
提案をくださった代表の吉田 伸吾さん(アボジリーダー)、
参加を決めてくれた学生リーダーの皆さん、本当にありがとうございます!

さらに、外国人の友人たちもキャンプへの参加を申し出てくれており、
国際色豊かなチームがどんどん育っています。
たくさんの出会いに支えられて

このクラウドファンディングでは、本当に多くの方にご支援をいただきました。
そして今、また新しいかたちで“手を差し伸べてくれる人”が現れています。
私が描いてきた未来が、少しずつ現実になっていることに、
感謝と喜びの気持ちでいっぱいです。
これからも、子どもたちにとって特別な体験を届けていけるよう、ひとつひとつ、丁寧に取り組んでまいります。
引き続き、応援のほどどうぞよろしくお願いいたします!
かもめっこインターナショナル
代表 塚崎遥奈




