
今日は支援者の皆様へ報告と謝罪がございます。
結論からお話しますと、本来メイン商品である
「カカオチップクッキーを作れるお菓子キット」は
2025年2月14日のバレンタイン前にお届け予定でしたが
上記日程での配送が間に合わない可能性が出てまいりました。
大変申し訳ございません。
こちら準備が整い次第、早急に発送させていただきます。
そして、まずは現状を端的に説明させていただきますと
製造依頼をしていたメーカーの破産により、
本プロジェクトの代表である私のところにも
商品は一つとして納品されていません。
以下、改めてお詫びと詳細を説明させてください。
本来は、2025年1月22日(水)に全て納品、
23日(木)~26(日)にかけて配送
早い方だと27日(月)にはお手元に届くスケジュールでした。
それを実行することができない現実について
まずは心よりお詫びをさせてください。
本当に申し訳ございません。
現在、商品を完成させる全ての材料、資材、全てが製造工場の元にあり、
仮にそのまま返送いただき、他の工場に依頼をしたとしても
いくら小ロットとはいえ、今すぐの依頼でもここから1ヶ月はかかるだろうし、
仮にスケジュールの融通が奇跡的に叶ったとしても、
原料が不足した状態なので他工場でも全ての製造を完了させることができません。
また、一部作業を進行されてしまっているため
商品のクオリティーが中途半端なものになってしまいます。
支援してくださったみなさまにリターンをお届けできないこと、
バレンタイン前にお届けするという約束を破ってしまうこと、
商品のクオリティーに不安を抱かせてしまうこと、
応援してくださったに関わらず、その気持ちを裏切るような結果になりそうなこと
本当に心苦しく、申し訳ない気持ちしかございません。
皆様には心よりお詫び申し上げます、本当にごめんなさい。
どんなに謝罪をしても謝りきれません。
そのうえで、続いて、以下より現在に至る経緯を
時系列に沿って説明させていただきます。
2024年
11月19日 1月22日納品での了解、製造工場のスケジュールを抑えると連絡有
11月21日 上記都合からメーカーより請求書(製造費の半額分)を受け取る
11月22日 製造品の半額をメーカーへお支払い
11月25日 振込確認の連絡と、今後の流れを説明される
12月18日 全ての原料を指定の製造工場に全て納入、
12月20日 メーカー、工場、私の三者会議を年明けに開催したいと連絡
12月23日 1月10日(金)にオンライン会議を開催、年明けにURL送付の連絡有
12月26日 工場より納入資材に関して伝言があると連絡有
12月30日 確認の連絡と年末の挨拶を送付
2025年
1月9日 一切の連絡がないため翌日のオンライン会議に関して連絡→返信なし
1月10日 12時にメーカー代理人弁護士より封書が到着
原料納入時の配送伝票より製造工場の電話番号が確認できたので工場に電話、
工場担当者はなぜかこちらの連絡先をご存知だったのでオンライン会議URLを送信
メーカー担当者不在のまま会議を行う。
内容は梱包時の内容物及び組み立てと、納期の確認でした。
というのも【具体的な納期は知らないが2月半ばと予想している】とのことで
正しい納期を伝えたうえで、納品可能か確認→問題ないとその場で返答をいただく。
納期の勘違いがあることや、こちらの連絡先を知っていること、
メーカー担当者と連絡がつかないことに違和感を抱いていない態度が不審に思い
会議終了前にメーカーから破産連絡の手紙が来たと伝える
知らなかったので営業担当に伝えると言われ会議は終了。
オンライン会議終了後、まずは私から代理人弁護士に電話をかけ
今後はどうすればいいのかを伺うと
今後は何かあれば委任者であり、管財人である差出人弁護士に連絡をとのこと。
また、「破産したのでもう何もしない」
「残金もいらないけど、支払い分の返金もしない」
「破産したので全ての(製造、納品の)義務はない」
「あなたは二重支払いになるが、製造工場に製造費を渡せば解決では?」とのこと
弁護士との電話終了後、しばらくすると工場営業担当から電話連絡有
メーカー代理人弁護士ではなく、メーカー社長と連絡がとれたと報告
そのメーカー社長から今後は私と工場で直接取引をするよう指示があったので
私が希望するなら【メーカーの見積もりで弊社と直接取引】をしないかと打診
このままでは納品に間に合わないだろうから着手金を支払えと要求される。
また【メーカーから発注書をもらっていない】【製造は既に始めている】と説明有
こちらが既に製造費は半額メーカーに支払っている旨を伝えると
「二重支払いなるのは残念かもしれませんが、
うちなら着手金は1/3のでいいのでお願いします」と言われる
詳細を文面でも残したく、同日夜に詳細を確認するメールを工場担当者に送信
1月14日 メーカーより発注書、着手金、製造費すべて受け取っていないが
製造は既に始めていたが、昨日より作業中断しているので指示をくれ
メーカーとは現状、連絡を取れていない(電話で伺った内容とは矛盾)と返信有
上記返信に対し、電話で伺った内容(メーカー社長との連絡や指示)は
①実際は誰とどのような連絡を行ったのか②それに至る経緯③製造依頼の有無
上記三点について確認するメールを返信
1月16日 営業担当より「連絡はついていない、誰とも話をしていない、
直接取引はあなたが望むなら進行しても良いという意味だ」とだけ返信有。
同日、改めて③製造依頼の有無と、製造に至った経緯を伺う返信を送信。
数時間後に【メーカーより去年、納期が1月22日、原料到着が12月13日と連絡あり
保管場所や納期の都合から年始早々に作業開始しないと間に合わない可能性があると
発注書発行と併せてお願いしていた】と返信有。
その連絡を受け、メーカー代理人弁護士へ発注に関する経緯を伺うメールを送信。
1月17日 メーカー代理人弁護士より
【発注書は1月初旬に発行予定だった、口頭で指示をした】と連絡有。
1月20日 上記を踏まえ【口頭指示であっても、スケジュール確保や製造開始していることから
事実上、メーカーの発注を受け、契約を取り交わしたとみなすことができるとし
今後の双方の対応について下記3つを提案
①本来メーカーに支払い予定だった残額を工場に支払うことで全製造工程の完了
②製造過程の一部のみ完了、残りの資材等は返送。その場合は見積もりの発行を依頼
③100箱分(本プロジェクトのリターン分)の完成及び残りの資材等は返送
その場合は見積もりの発行を依頼
上記内容のメール送信の数時間後に
「返答は待て。代理人弁護士の連絡先を教えろ」と返信有。
1月16日のメールにて「メーカーとは連絡が取れていない」と返信があり
誰とも連絡をとれていないはずながら、メーカーの事情を知っている事を不審に感じ
これまでは誰とやりとりをしていたのか、なぜ代理人の連絡先を知らないのか返信。
すぐに「メーカー社長とメーカー担当者としかやりとりをしていない」と返信有。
私もその場で続けて「上記やりとりはいつ頃のものか、
また未回答のこちらの質問への回答」を要求するメールを送信。
同時に、本来の納期も目前となり、このまま先延ばしにされては困ると思い
工場HPより、経緯を説明のうえ、他に連絡のできる責任者はいないか問い合わせ。
1月21日 メールにて「メーカー代理人弁護士と話をした。」
また「預かり原料、資材の一覧」のデータファイルを添付のうえ
1月24日出荷にて全ての原料(一部製造途中の状態)で返送すると連絡有。
不本意ながらまずは預かり原料、資材の一覧データを確認→不足分を多々確認
そこで、下記内容を返信
◇このままでは不法行為(民法709条)により損害賠償責任が発生しかねない、
もう一度、正確な数の確認と報告をお願いします。
◇代理人弁護士を介さずにメーカーとやりとりをしていることが事実ならば
詐欺破産罪(破産法第265条)の加担が疑われ、一方で上記が真実でないこと、
また、これまでの発言が二転三転してきた点に関して
偽計業務妨害罪(刑法第233条)が疑われるので、こちらも然るべき対応をしたい。
◇下記いずれかの対応をいただけるなら示談ということで収束する
①残額の支払いでの全工程を終了②一部作業の完了③100箱分の製造
(1月20日に送信したメールでの提案同様)
1月23日 一切の連絡がないので、上記メールの確認と
新たに発覚した「預かり原料、資材の一覧」のデータ内数量不備を指摘。
1月24日 工場営業終了時間の直前まで待つも、連絡がないため
工場HPに記載の電話番号に連絡→社長に繋がり経緯を説明しようとしたところ
「メールはccにアドレスが入っているので、内容や状況は知ってる。
うちにも顧問弁護士がいるから週明けには連絡する」との回答で電話を切られる。
1月30日 いまだ工場の営業担当、社長、工場顧問弁護士からは一切の連絡がないため
工場HPに記載の電話番号に再度電話→社長不在との返答だったため
【本日中に折り返しの連絡をください】と、名前と電話番号を伝える→連絡なし
ちなみに、証拠を残したいので基本的にメールでやりとりをしていますが
基本的に電話でのやりとりも録音をしております。
昨日1月30日の工場へ連絡し、折り返し連絡することに了承いただいた内容もすべて録音済です。
また、下記は言い訳になりますが
今回このメーカーに製造を依頼した経緯としては
▶︎創業10年以上
▶︎食品・飲食雑貨を販売する実店舗有(東京都23区内)
▶︎2013年~飲食店も東京都23区内にて経営(某グルメアプリにて高評価獲得)
▶︎某大手企業(おそらく日本国民の大半が知るレベル)との取引実績多数あり
▶︎インフルエンサーによる食品の商品開発の経験有
▶︎契約前での打ち合わせの感触が良く、契約後もやりとりはスムーズだった
上記理由から信頼を寄せ、依頼をしてしまい
急な破産連絡は本当に予期せぬものでした。
また、代理人弁護士や製造工場から「二重払い」の提案や(「二重払い」は先方が発言してます)
仲介料の上乗せされたメーカーの作成した見積もりでの直接取引の提案も
困惑と動揺を隠せませんでした。
正直に申し上げますと、わたしももうどうしていいかわからない状態です。
ただ、ただ、一刻も早く、どうにかして商品を完成させて
支援してくださった皆さまにお届けしたい一心です。
それができない現状がただただもどかしく、どうしてそれが叶わないのか、
何か間違った対応をしてしまったのかと頭を抱えながらも、工場に連絡をしている状況です。
今後も展開がありましたら随時お知らせさせていただきます。
改めて、ご支援くださった皆様は
ご迷惑をおかけすることとなり、本当に申し訳ございませんでした。





