1月23日(木)と1月30日(木)に道のデザインを最終決定するための授業実践を行いました!そこで直面したのは「決める」ということの難しさ。授業の様子をお届けします。
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1月23日(木)は、パネルの設置間隔やそのデザインについて検討しました。
検討スタート時点で決まっていることは・・・
・パネルは180枚ほど設置できる
・設置候補地は、学校の校庭の脇(おおよそ250m)と学校前の坂(おおよそ125m)の歩道
・デザインで細かい線を表現することは難しい(大きな線の方が発光した時にわかりやすい)
・1デザインあたり、最低20枚から購入する必要がある
・支援してくださった企業は5社である
これを前提にして検討を進めました。
考えてみると、ものすっごくアイデアが拡散する。
というのも、今までの授業では、「色々なアイデアをまずは出してみる」ということを取り組んでみるフェーズでした。ただ、今の授業のゴールは「道のデザインを確定すること」。
これまでとは異なるフェーズに戸惑いながらも、さまざま拡散していくアイデアをどのようにして集約していくのか、教室にいる全員(生徒やSpiceのふたりや担任・副担任の先生)が手探りの中進んでいきました。
たとえば、Spiceの2人で廊下の長さを測って、学校のスリッパをお借りして、理想の歩幅の間隔で置いてみたりとか。
これまでの過程では、口頭で議論したり、模型を作ってみたりしてきましたが、ここにきて「本物の道」に落とし込むことの難しさ、つまりアイデアを狭めていくこと・決めていくことの難しさに直面しました。

1月30日(木)は23日の延長戦として、引き続き議論を重ねました。
その様子は、こちら。
大白熱した議論の結果、150/160/170/180cmの身長に対する理想の歩幅を設置するゾーンを50mずつ設けることは(ほぼ)確定しているのですが、
「?」マークがついている坂道と学校脇50mのどちらにパネルを設置するのか、が未確定です。
この部分を次回の授業で決定していきます。
「議論」は面白いことがこのプロジェクトでわかってきた生徒たち。
このフェーズでは、「決定すること」の難しさに向き合いながら、夜道をデザインしていきます。
続報もお楽しみに !




