たくさんのご支援ありがとうございました。ご支援いただいた方全員の名前を叫びたい気持ちはありますが、返礼品である「吊るし雛飾りまつり招待券」を急いで配送しないと、吊るし雛が始まってしまいますので、さっそく封筒をつくったり住所を印刷したりと、ドタバタ感は増しておりますので、とりあえず大きな声で感謝申し上げます。「ありがとぉぉぉぉ～～～！」集まった支援金はゲストハウス整備に活用させていただきます。定期的に、返礼品の発送状況や、ゲストハウス工事の進捗状況をこちらで報告させていただきますので、もうしばらくお付き合いお願いします。

たくさんの方に支えていただき目標金額に到達できました。まだ残り13日ありますので、ネクストゴールを設定させていただきます。次の目標金額は150％です。ネクストゴールで集まった資金は「DIYによる家具づくり材料費」「ゲストハウスに必要な備品」などに充てさせていただきます。引き続きご支援をお願いいたします。ボクはクラファンでゲストハウス整備の資金集めをしていますが、ゲストハウス整備が目標ではなく、過疎地を「ふるさと」として持続させる取り組みの中のひとつと位置付けています。被災した過疎地の復旧が進まない状況は小さな港町に住む者にとって他人事ではありません。少数派を切り捨て一極集中に向かう時代の風潮の中で、「ふるさと」を守る小さな取り組みは多様性を受け入れる柔軟な社会へつながるものだと信じています。小さな港町に移り住み10年間考えたことをまとめました。クラファンでの100％達成はボクの想いが社会に届いた証だと信じ公表します。かなり長文ですがたくさんの方に読んでいただきたいです。https://note.com/ichigo0911/n/n8aef18b62153?sub_rt=share_pwボクは「空き家」を「地域の未利用空間」として活用することが当たり前のまちに住みたいんです。

クラファンもあと2週間です。たくさんの方の支援のおかげで目標まであと少しです。本当にありがとうございます。ゲストハウスは4月オープンを目指していますので、週末ごとにＤＩＹ作業を続けています。ここしばらくは床張り作業です。少々難ありの床材を安く仕入れて「どうせすぐに傷がつくわけだし」とか、「DIYなんだから真っすぐ張れるわけないし」とか、ずっと言い訳ばかり言いながら楽しく張り進めています。以前に月見亭で張った床材はやわらかい杉材でしたが、今回は堅いナラ材です。しかも板幅が狭いので同じ面積を貼るのに時間が倍以上かかっています。近所の工務店さんから「釘打ち機を貸すよ」と言われましたが断りました。ボクたちは早く仕上げたいわけじゃなく、大勢で空き家再生を楽しみたいんです。釘が真っすぐ打てなくて曲がってしまっても、みんなで大笑いして抜いたり叩き込んだり、そりゃ時間がかかるはずです。その体験が建物への愛着を育て、たくさんの想いが将来の「壊されにくさ」につながります。今月は12日㈰と19日㈰に作業を行います。参加しなくても構いません。建物の進捗状況を見に来てください。そして空き家再生の楽しさを味わい、できたら活動を支援してください。クラファンの目標金額に達したら、ネクストゴールを設定する予定です。ゲストハウスの家具づくり費用や必要な備品購入に充てさせていただきます。

知り合いから「返礼品の熱量が凄い！猛烈に暑い！」と言われて気付きました。ボクは支援者に感謝の気持ちをしっかり伝えたいとむきになっていましたが、どうやらこの気持ちを重いと感じる人がいるようです。「お礼はいらない！とにかく豊田を応援したいんだ！」という方向けの、枠を設けました。中之作を頑張って盛り上げてくれるなら何もいらないという方、これまで長い間大変失礼いたしました。こちらをご利用ください。クラファンも残り18日です。引き続き支援者を募集しております。お知り合いに取り組みを紹介していただくなどしてもらえると嬉しいです。どうぞご協力をお願いします。

あけましておめでとうございます。クラファンも残り3週間となりました。たくさんの支援をいただき目標の75％まで到達しました。本当にありがとうございます。ある知人から「返礼品の熱量が凄い」と言われ、ただ応援したい気持ちを受け止める返礼品を追加することにしました。間もなく表示されると思います。「中之作には行けないけど、ただ応援するぞ！」っていう方、お待たせしました。1月23日が最終日です。どうぞ応援をお待ちしています。