千葉市初のユースセンター開設!こども若者が自由に過ごせる居場所を作りたい

【千葉市初のユースセンター開設!】こども若者たちの溜まり場として、何かに没頭したり異年齢の人と話したりすることのできる居場所「ちばユースセンターPRISM」を作りたい。地域のこども若者と大人をつなぎ、個性が光りだす第三の居場所「PRISM」爆誕です!

現在の支援総額

2,717,000

67%

目標金額は4,000,000円

支援者数

263

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/25に募集を開始し、 263人の支援により 2,717,000円の資金を集め、 2025/03/03に募集を終了しました

千葉市初のユースセンター開設!こども若者が自由に過ごせる居場所を作りたい

現在の支援総額

2,717,000

67%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数263

このプロジェクトは、2025/01/25に募集を開始し、 263人の支援により 2,717,000円の資金を集め、 2025/03/03に募集を終了しました

【千葉市初のユースセンター開設!】こども若者たちの溜まり場として、何かに没頭したり異年齢の人と話したりすることのできる居場所「ちばユースセンターPRISM」を作りたい。地域のこども若者と大人をつなぎ、個性が光りだす第三の居場所「PRISM」爆誕です!

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私がはじめて“ユースセンター”という場所を訪れたのは、忘れもしない、2023年4月23日。
一般社団法人Spiceを登記する前のことです。

小牧さんと「いつか作りたいよね ! 」と言って、情報収集をしていたところ、兵庫県尼崎市に面白そうなユースセンターを見つけました。
その名を「尼崎市立ユース交流センター」です ! 
4月初旬に問い合わせフォームから連絡を送って、4月11日に快く承諾のメールをいただき、当日始発の新幹線で向かいました。

現地に到着してからは、センター長の片岡一樹さんにユースセンターや周辺施設についてもたっぷり説明いただいて、さらに「千葉でユースセンターをやりたいと思ってて・・・」と相談させてもらい、合計2時間くらいお話させてもらいました。ありがたやです。
あの時間がなければ、PRISMは出来ていなかったと本気で思ってます。

大学跡地に出来たユースセンター。外装はなんだか大学っぽいですよね

奇跡的に自撮りをしていました。
本能的に「これは絶対記念の日になるぞ」と思っていたのかもしれません。笑
この日を境にして、ユースワーク/ユースセンターというものにどっぷり浸かっていくとは、つゆしらず・・・。


空間の作り方、こども若者との運営会議、こども若者との関わり方、行政との連携、ユースカウンシルの話、各種イベント、それぞれのスタッフさんの工夫などを聞かせてもらい、それがいまPRISMに活きています。
最初にお話を聞けたのが、尼崎の片岡さんでよかった ! 

超初学者の千葉からきた若者を受け止めてくれる懐の深さが、ユースワーカーたるゆえんなのかもしれません。
ここから私は、持ち前の好奇心と物怖じしない性格を武器にして、ユースワークというものを勉強するために人脈をつくっていきます。


そのお話はまた今度 ! 

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